銘柄名⇒26日終値⇒前日比ディスコ (T:6146) 20040 -1590第1四半期は先の観測報道数値を下回る実績に。
オムロン (T:6645) 5340 -430第1四半期業績はコンセンサスを大幅に下振れ。
フリービット (T:3843) 1090 -63アルプスアルパインとの業務提携手掛かりに直近上昇の反動も。
ツルハホールディングス (T:3391) 10660 -290大手薬局2社が店舗で医薬品不正販売などと伝わる。
新光電気工業 (T:6967) 960 -42第1四半期営業益はコンセンサス下回り赤字に。
SCREENホールディングス (T:7735) 5810 -250ディスコの決算なども警戒視で利食い売り優勢に。
BEENOS (T:3328) 1414 -93直近安値水準割り込んで下値不安強まる。
ウエルシアホールディングス (T:3141) 4995 -115処方せんなしで医薬品販売などと伝わり。
曙ブレーキ工業 (T:7238) 154 -7再生期待の買いにも一巡感強まり。
ダブル・スコープ (T:6619) 1137 -41安値もみ合い下放れで見切り売り圧力強まる。
アウトソーシング (T:2427) 1331 -50特に材料観測されないが戻り売り優勢か。
日産自動車 (T:7201) 741 -24.6第1四半期大幅減益決算発表をネガティブ視。
三菱UFJフィナンシャル・グループ (T:8306) 530.1 +1.3ゴールドマン・サックス証券格上げも世界的な金融緩和の流れで。
SMC (T:6273) 40860 -1650FA関連株にも戻り売りが優勢となる。
篠崎屋 (T:2926) 122 +19上方修正や期末の復配見通しを好感。
パス (T:3840) 155 +16値動きの軽い低位材料株として関心が続く。
ヤシマキザイ (T:7677) 2183 +200需給不安の乏しい直近上昇株として上値追い継続。
サイバーステップ (T:3810) 1035 -106直近急騰の反動による手仕舞い売りが継続。
ドリコム (T:3793) 589 +67第1四半期予想を上方修正、営業利益見通しは従来の0.50億円から1.30億円へ。
メルカリ (T:4385) 2887 +3219年6月期の営業損失見通しが121.49億円と発表、売りが先行するも切り返す。
エリアリンク (T:8914) 1090+ 4019年12月期の上期及び通期予想を上方修正。
ギークス (T:7060) 3490 +751対2の株式分割発表を好感。
クックビズ (T:6558) 3020 +69国内証券の強気格付けを材料視し、一時3245円まで上昇する局面も。
愛光電気 (T:9909) 1942 +12520年3月期第1四半期は大幅な増収増益で着地。
PKSHA (T:3993) 6080 +180静岡銀行との間で資本業務提携契約を締結したと発表。
メディア工房 (T:3815) 472 -38直近の上昇に対する利益確定の動きが続く。
そーせい (T:4565) 2448 +7国内大手証券が目標株価を3600円から3800円に引き上げ。
Sシャワー (T:4838) 551 -2620年3月期第1四半期の最終損益は0.04億円の赤字に転落。