銘柄名26日終値⇒前日比日本リビング保証 (T:7320) 1027 +17前期営業利益予想を1.4億円から1.8億円に上方修正、減益予想から一転2ケタ増益へ。
マネックスG (T:8698) 345 +4第1四半期営業利益は前年同期比5.8%増、上限1000万株・40億円の自社株買いも発表。
杉本商事 (T:9932) 2003 -98第1四半期営業利益は前年同期比19.1%減。
日本エスリード (T:8877) 1710 +19第1四半期営業損益は3.99億円の黒字に浮上(前年同期実績0.26億円の赤字)DELTA−P (T:4598) 1654 +4抗がん剤候補化合物DFP-14927の物質特許が米国に次いで日本でも成立と。
フィット (T:1436) 645 +100WealthParkと業務提携発表、投資収支管理アプリの共同開発へ。
芙蓉リース (T:8424) 6490 +30上限20万4500株・15億円の自社株買い、第1四半期営業利益は前年同期比0.1%減と発表。
イナリサーチ (T:2176) 726 +14台湾のCROであるLevel Biotechnology社と代理店契約締結。
アツギ (T:3529) 912 -20第1四半期営業損益は3.62億円の赤字。
XNET (T:4762) 914 -18第1四半期営業利益は前年同期比4.5%減。
エイトレッド (T:3969) 2285 +400第1四半期の大幅増益決算を好感。
千趣会 (T:8165) 312 +33今期の純利益予想を上方修正している。
富士通 (T:6702) 8597 +734第1四半期は実質的に想定上回る大幅増益。
エフオン (T:9514) 875 +60大和証券では新規に「1」格付け。
エムスリー (T:2413) 2129 +156メディカルプラットフォーム事業好調で第1四半期上振れ着地。
LINE (T:3938) 3560 +145引き続き業績の最悪期脱出期待で買い優勢。
野村総合研究所 (T:4307) 1876+102第1四半期実績は先の観測報道も上回る着地に。
中外製薬 (T:4519) 7530 +3301-3月期に続き4-6月期も好調推移が継続。
RPAホールディングス (T:6572) 1686 +60第1四半期決算ネガティブ視の動きにも一巡感。
富士通ゼネラル (T:6755) 1688 +53野村證券では目標株価を引き上げ。
ネットワンシステムズ (T:7518) 2973 +99第1四半期は市場コンセンサス上回る好決算に。
日清製粉グループ本社 (T:2002) 2177 -262第1四半期は北米事業低迷で2ケタ営業減益に。
イーブックイニシアティブジャパン (T:3658) 2108 -286第1四半期2ケタ減益がネガティブサプライズに。
富士電機 (T:6504) 3445 -190第1四半期は想定比下振れで上半期計画下方修正。
小糸製作所 (T:7276) 5610 -410第1四半期営業益は費用増重しで10%減益に。
CKD (T:6407) 1241 -74半導体関連にも一服感が強まる。
ツガミ (T:6101) 914 -74中国子会社が4-6月期減益を予告などと伝わる。