銘柄名⇒30日終値⇒前日比東芝機械 (T:6104) 2198 -216第1四半期は営業赤字が拡大へ。
アカツキ (T:3932) 6890 -440第1四半期大幅増益も目先の材料出尽くし感で。
ヤマトホールディングス (T:9064) 1973 -170.5取扱個数の伸び悩みで第1四半期は営業赤字。
北海道電力 (T:9509) 570 -48第1四半期業績はコンセンサスを大きく下振れ。
日本通運 (T:9062) 5670 -490ヤマトHDの決算受けて連想売りも。
東海東京フィナンシャル・ホールディングス (T:8616) 309 -23第1四半期の大幅減益決算を嫌気。
ベルーナ (T:9997) 671 -37第1四半期は2割超の営業減益に。
サンリオ (T:8136) 2107 -98通期最終利益を下方修正している。
KIMOTO (T:7908) 181 -11通期業績予想を下方修正している。
メンバーズ (T:2130) 1916 -66第1四半期は赤字決算に。
任天堂 (T:7974) 41440 +1340決算受けて31日に下落の反動で押し目買いも。
ソニー (T:6758) 6123 -4731日は決算受けて大幅高となったが。
村田製作所 (T:6981) 4889 +46第1四半期は想定上回る着地で安心感先行。
三菱UFJフィナンシャル・グループ (T:8306) 539.1 +14.9第1四半期好進捗受けて株主還元への期待高まる。
資生堂 (T:4911) 7706 -340決算受けてコーセーの下落などをマイナス視も。
みずほフィナンシャルグループ (T:8411) 159.0 +4.6第1四半期堅調スタートや米長期金利上昇で。
花王 (T:4452) 7709 -270上半期実績は想定下振れで通期予想未達懸念。
バンダイナムコホールディングス (T:7832) 5820 -8031日で日経平均リバランスが一巡。
デンソー (T:6902) 4806 +16831日は決算発表後に売り優勢となっていたが。
ウインテスト (T:6721) 183 +38中国企業との資本提携を発表している。
富士ソフトサービスビューロ (T:6188) 372 +55第1四半期営業利益は3倍超に。
省電舎ホールディングス (T:1711) 376 +42グリムスの好決算なども刺激か。
ALBERT (T:3906) 11000 +6019年12月期上期の営業利益は193.1%増、三井住友FGとの業務提携契約締結も評価。
ソフトマックス (T:3671) 1335 +35上期営業利益見通しを従来の0.02億円から1.00億円と大幅に上方修正。
ユナイテッド (T:2497) 1300 -11420年3月期の第1四半期決算を発表、営業利益は前年同期比86.3%減の16.94億円。
アスコット (T:3264) 182 +10第3四半期決算を材料視、営業損益は5.52億円の黒字(前年同期は0.30億円の赤字)。
トライアイズ (T:4840) 334 +919年12月期の上期決算で営業損益は2.10億円の黒字に(前年同期は0.34億円の赤字)。
santec (T:6777) 1864 +18720年3月期第1四半期決算がポジティブサプライズ、営業利益は前年同期の約4.7倍。
IXナレッジ (T:9753) 784 +3620年3月期の第1四半期決算では、営業利益は前年同期比56.7%増の2.42億円。
テクノHR (T:6629) 438 -6020年3月期の第1四半期の営業損益が0.44億円の赤字に転落したことを嫌気。
国際チャート (T:3956) 299 -2120年3月期の第1四半期の減益スタートで業績警戒感も。
Sシャワー (T:4838) 644 +6テンセント・ミュージックとの業務提携を材料視する動きが継続。