銘柄名⇒2日終値⇒前日比UACJ (T:5741) 1609 -187通期業績予想を大幅に下方修正。
三井海洋開発 (T:6269) 2560 -421メキシコFPSOにおいて損失引当金を計上。
フジクラ (T:5803) 364 -40第1四半期大幅減益決算を嫌気。
ツガミ (T:6101) 815 -69米中貿易摩擦の激化懸念を反映へ。
日本製鉄 (T:5401) 1547.5 -158.5決算見通し受け予想以上の収益環境の厳しさを認識へ。
トーカロ (T:3433) 836 -84決算受けて1日に急伸した反動で利食い優勢。
日総工産 (T:6569) 1414 -59アウトソーシングなどの急落も影響か。
マキタ (T:6586) 3275 -275対ユーロでの円高進行などをマイナス視。
CKD (T:6407) 1115 -100半導体関連株安の流れが波及する形に。
JUKI (T:6440) 888 -62上半期営業利益は約3割の減益に。
川崎汽船 (T:9107) 1284 -98世界的な貿易摩擦の広がりによる景気鈍化懸念が波及。
三井E＆Sホールディングス (T:7003) 933 -75第1四半期決算受けて1日は急伸。
ナブテスコ (T:6268) 2886 -174米中貿易摩擦の悪化でFA関連銘柄は総じて安い。
大塚商会 (T:4768) 4110 -240野村證券では投資判断を「ニュートラル」に格下げ。
三菱UFJフィナンシャル・グループ (T:8306) 521.9 -17.2米長期金利が低下で戻り売り。
三菱商事 (T:8058) 2780 -104第1四半期決算は非資源事業の落ち込みが想定以上。
太陽誘電 (T:6976) 2162 -119米中貿易摩擦激化懸念で電子部品株も総じて軟調に。
KDDI (T:9433) 2796.0 -65.5第1四半期営業利益は2ケタ減益に。
安川電機 (T:6506) 3450 -195米国による対中追加関税を受けて先行き懸念が再燃。
アクリート (T:4395) 803 +12セブンペイ終了受け、2段階認証の需要増の思惑。
日特エンジ (T:6145) 2807 -173米中貿易摩擦懸念などを背景に機械株などが相対的に弱い。
銀座ルノア (T:9853) 1002 +2020年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比88.3％増の2.30億円。
ETSHD (T:1789) 640 -5719年9月期第3四半期の営業利益は前年同期比49.3％減の0.32億円で未達懸念も。
動物高度医療 (T:6039) 2435 +17620年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比42.9％増の1.12億円で着地。
日ダイナミク (T:4783) 778 -114第1四半期の大幅減益スタートを嫌気、営業利益は前年同期比80.5％減の0.39億円。
GMOペパ (T:3633) 2899 -241上期決算をきっかけとした売りが続く。
アサカ理研 (T:5724) 1545 +140トランプ米大統領が「対中制裁第4弾」を9月に発動すると表明し思惑向かう。
フィードフォース (T:7068) 2271 +150節目の2000円水準からの反転の動きが継続。
UTグループ (T:2146) 2149 -196同社など派遣関連の銘柄の