銘柄名⇒7日終値⇒前日比ユー・エス・エス (T:4732) 1846 -236主力のオートオークション事業の減益をマイナス視も。
リンナイ (T:5947) 6290 -810海外事業の落ち込みで第1四半期は2ケタ営業減益に。
SUMCO (T:3436) 1216 -124実績下振れで7-9月期も一段悪化の見通しに。
キッツ (T:6498) 643 -58第1四半期営業利益は半減に。
名村造船所 (T:7014) 243 -19第1四半期赤字決算をネガティブ視も。
宝ホールディングス (T:2531) 1005 -85第1四半期の2ケタ減益決算マイナス視。
CKD (T:6407) 954 -92通期業績・配当予想を下方修正している。
日本製鋼所 (T:5631) 1707 -79決算受けて6日に堅調推移となった反動安も。
アイ・アールジャパンホールディングス (T:6035) 3715 -135決算評価の動きも一巡感で利食い優勢。
新光電気工業 (T:6967) 806 -39引き続き半導体や電子部品株には売り優勢の展開。
アドバンテスト (T:6857) 4095 -2056日にはマッコーリー証券が投資判断を格下げ。
ダイキン工業 (T:6367) 13160 +130第1四半期は会社計画上回る堅調な決算に。
東海カーボン (T:5301) 963 +9新規子会社連結化を反映して通期業績予想を上方修正。
日本電信電話 (T:9432) 4840 -66減益決算は想定線だが自社株買いにもインパクト乏しく。
大水 (T:7538) 249 +39目立った材料なく値動きの軽さに追随、目先のあく抜け感はあるが。
ヨネックス (T:7906) 597 -59第1四半期は7割超の営業減益に。
SOU (T:9270) 3975 +2958月31日(実質的には30日)を基準日とする、1対2の割合での株式分割を発表。
ホロン (T:7748) 1979 +13620年3月期第1四半期の内容は底堅く、受注状況などを評価する動きが先行。
ブランジスタ (T:6176) 956 +1619年9月期の営業利益予想を従来の3.50億円から4.50億円に上方修正。
デイトナ (T:7228) 1015 +572桁増益の上期決算と同時に増配、株主優待制度の内容変更及び拡充を発表。
新日本製薬 (T:4931) 1792 +144第3四半期決算で営業利益は25.92億円で着地、通期上振れ期待が高まる。
メイコー (T:6787) 1507 -4020年3月期の第1四半期の営業利益は前年同期比31%減の17.19億円で着地。
アクセルマーク (T:3624) 734 +100東証が8月6日付で日々公表銘柄指定を解除。
ラクオリア創薬 (T:4579) 1237 -11カリウムイオン競合型アシッドブロッカーの新規用途で欧州から特許査定。
ホーブ (T:1382) 995 +15019年6月期の通期予想を上方修正、営業利益は従来の0.13億円から0.46億円に。
ワークマン (T:7564) 5150 -15020年3月期第1四半期決算を発表、業績好調ながら利食いの動きもあり若干売り優勢。