富士ソフト (T:9749)は8日、6月30日を基準日とする剰余金の配当(中間配当)と2019年12月期末配当予想の修正を決議したことを発表。
中間配当金は前期実績比2円増となる1株当たり20円に決定。
総額は6.25億円。
また、期末配当予想は前回予想から1円増の1株当たり20円に修正した。
これにより2019年12月期の年間配当予想は1株当たり40円となる。
富士ソフト (T:9749)は8日、6月30日を基準日とする剰余金の配当(中間配当)と2019年12月期末配当予想の修正を決議したことを発表。
中間配当金は前期実績比2円増となる1株当たり20円に決定。
総額は6.25億円。
また、期末配当予想は前回予想から1円増の1株当たり20円に修正した。
これにより2019年12月期の年間配当予想は1株当たり40円となる。