大幅に反発。
特発性肺線維症治療薬として研究開発を進めているRBM-006について、物質特許が日本で成立したと発表している。
オートタキシンの作用を阻害するアプタマーをカバーする物質特許で、全世界で初の特許成立。
新薬開発に対する期待が高まったことに加え、6月12日に年初来高値(1109円)を付けて以降、株価が軟調に推移していたことも値頃感からの買いにつながっているようだ。
大幅に反発。
特発性肺線維症治療薬として研究開発を進めているRBM-006について、物質特許が日本で成立したと発表している。
オートタキシンの作用を阻害するアプタマーをカバーする物質特許で、全世界で初の特許成立。
新薬開発に対する期待が高まったことに加え、6月12日に年初来高値(1109円)を付けて以降、株価が軟調に推移していたことも値頃感からの買いにつながっているようだ。