富士通 (T:6702)は大幅続伸。
前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は677億円で前年同期比4.3倍となり、市場予想を400億円近く上回った。
また、通期予想も1300億円から1600億円に上方修正、減益予想から一転して22.9%の増益見込みとしている。
PC買い替え特需などの影響もあり、システムプラットフォームやユビキタス事業などが想定を上回ったとみられる。
第1四半期決算に続くポジティブなインパクトと捉えられる形に。
富士通 (T:6702)は大幅続伸。
前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は677億円で前年同期比4.3倍となり、市場予想を400億円近く上回った。
また、通期予想も1300億円から1600億円に上方修正、減益予想から一転して22.9%の増益見込みとしている。
PC買い替え特需などの影響もあり、システムプラットフォームやユビキタス事業などが想定を上回ったとみられる。
第1四半期決算に続くポジティブなインパクトと捉えられる形に。