銘柄名31日終値⇒前日比ログリー (T:6579) 3030 +500公正取引委員会によるクッキー規制に関する報道が引き続き買い材料視か。
オンキヨー (T:6628) 42 +5台湾のInventecと中国での車載用スピーカー等の生産を目的に資本提携を行うと発表。
応用技術 (T:4356) 2650 +306官民が揃って造った工業団地への浸水リスクの報道で思惑買い。
CIJ (T:4826) 927 +75今期第1四半期の営業利益は前年同期比12.4%増と2ケタ増を達成。
飛島建設 (T:1805) 1460 +116今期上半期業績を大幅に上方修正。
Minoriソリューションズ (T:3822) 2698 +479SCSKによるTOB価格2700円にサヤ寄せ。
ティーガイア (T:3738) 2620 +362上半期営業利益は増益転換に。
ぐるなび (T:2440) 954 +150今期上方修正で赤字幅は縮小へ。
いであ (T:9768) 1865 +286工業団地の浸水リスク報道などが思惑材料視される。
長大 (T:9624) 1316 +182足元の好業績を評価する動きが継続へ。
タケエイ (T:2151) 1262 +179上半期上振れ決算で通期予想を上方修正。
ケーヒン (T:7251) 2599 +301ホンダによるTOB価格2600円にサヤ寄せへ。
林兼産業 (T:2286) 730 +100バイオ関連の特許出願を材料視と。
木村化工機 (T:6378) 451 +56ランニングコスト低減のアンモニア回収装置を展開と報じられる。
スミダコーポレーション (T:6817) 1219 +139通期業績上方修正で減益幅は縮小へ。
モリテックスチール (T:5986) 467 +32EV関連の材料株として値幅取り妙味が強い状況で。
オオバ (T:9765) 769 +62建設コンサルが買われる流れが波及へ。
SCSK (T:9719) 5540 +430上半期業績は従来予想を大幅に上回る着地へ。
アルプスアルパイン (T:6770) 2344 +188アクチュエーターへの期待感などあらためて高まる。
ファンケル (T:4921) 3075 +213仮需要因もあるが7-9月期は想定以上の収益回復に。
AGC (T:5201) 3830 +2557-9月期営業益は急回復の格好に。
神戸物産 (T:3038) 3205 +150権利落ち後も堅調推移で買い戻し優勢に。
マニー (T:7730) 2873 +188直近ではSBI証券が新規に買い推奨。
アートネイチャー (T:7823) 721 +31上半期大幅増益決算が評価される。
プロトコーポレーション (T:4298) 1175 +52上半期好決算を評価へ。
オリエントコーポレーション (T:8585) 159 +107-9月期増益率は一段と拡大する格好で。
三櫻工業 (T:6584) 1365 -400過熱警戒感の強まりで利食い売りが優勢に。
タダノ (T:6395) 990 -166今期業績予想の下方修正を嫌気する。
太平洋工業 (T:7250) 1490 -163第2四半期増益率鈍化で出尽くし感が先行。
日新電機 (T:6641) 1278 -142いちよし証券ではレーティングを格下げ。
TOWA (T:6315) 1076 -75いちよし証券ではレーティングを引き下げ。