銘柄名6日終値⇒前日比TAC (T:4319) 234 -19通期計画据え置きなどで出尽くし感が優勢に。
ゴールドウイン (T:8111) 7870 -510通期業績上方修正も出尽くし感が先行する。
アサヒ (T:2502) 5181 -334業績・配当予想の下方修正を嫌気。
アイフル (T:8515) 254 -11決算発表受けたアコムの下落もネガティブ視。
フィックスターズ (T:3687) 1558 -99目立った材料ないがリバウンド一巡感で戻り売りか。
日本電信電話 (T:9432) 5369 -1997-9月期営業益は2ケタ減益に。
YMRH (T:6274) 581 -12天井到達感からの手仕舞い売りが続く。
チャームケア (T:6062) 2126 -160大幅増益決算発表で買い先行も出尽くし感に。
バリューコマース (T:2491) 1646 -765日の大幅上昇で戻り売り優勢か。
Zホールディングス (T:4689) 365 -19決算受けて5日大幅高となった反動。
JVCケンウッド (T:6632) 264 -7決算をネガティブ視した動きが継続へ。
ファーストリテイリング (T:9983) 68660 +21010月既存店売上高減少もマイナス視はされず。
スズキ (T:7269) 5157 -190インド市場の競争激化をマイナス視で野村證券が格下げ。
富士フイルム (T:4901) 4852 -214ゼロックス本体の買収を断念。
楽天 (T:4755) 1045 +10リフト株下落による減損計上発表もあく抜けに。
アイスタディ (T:2345) 737+100介護施設向けAI検知システム構築へ共同研究。
ダイトーケミックス (T:4366) 460 -21半導体関連の低位株として人気化続く。
FRACTALE (T:3750) 791+100新たな細胞治療技術の特許査定取得を引き続き材料視。
松尾電機 (T:6969) 561 +37値動きの軽さを妙味に短期資金の値幅取りが続く。
明豊ファシリティワークス (T:1717) 615 -59上半期大幅増益決算発表も出尽くし感が先行。
レカム (T:3323) 147 +11NTT東日本と提携しAI-OCR及びRPAのパッケージサービスを販売開始へ。
ジーンテクノサイエンス (T:4584) 762 -14昭和大学と歯髄幹細胞を用いた再生医療の事業化に向けた産学提携契約を締結。
オリコン (T:4800) 1245 -135好決算ながら、7-9月期の内容を受けて失望売り優勢。
ステムリム (T:4599) 955 +10HMGB1ペプチドが脳梗塞の第1例目の被験者へ投与されたことを評価。
こころネット (T:6060) 1065 +1920年3月期上期の営業利益は前年同期比56.4%増の4.14億円。
MDNT (T:2370) 65 +3京都府立医科大学と共同研究契約を締結、特許を共同出願したことも併せて発表。
ホープ (T:6195) 5110 +675第1四半期の営業損益は0.06億円の黒字に(前年同期は1.24億円の赤字)。
フレアス (T:7062) 1390 -7引き続き業績を嫌気した動きが続く。
3Dマトリクス (T:7777) 517 ±0創傷治癒材「PuraDerm」の米国における適応拡大に関する申請をFDAに行ったと発表。
マサル (T:1795) 3145 +15919年9月期の営業利益予想を5.04億円に上方修正、年間配当予想は145円に増額。