40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

後場の日経平均は190円安でスタート、日産自やリクルートHDが下落

発行済 2019-11-13 13:07
更新済 2019-11-13 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は190円安でスタート、日産自やリクルートHDが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;23329.03;-190.98TOPIX;1702.74;-6.93[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比190.98円安の23329.03円と前引けから下げ幅を縮小して取引を開始した。

午前の日経平均は大幅反落。

中国や香港を始めとしたアジア市場は軟調。

ランチタイム中の225先物は23300円-23360円のレンジで推移。

円相場は1ドル109円台を回復しており、円高基調は一服している。

この流れから、後場の日経平均は下げ幅を縮めて寄り付く形となった。

その後も下げ幅をやや縮め、下げ渋る展開となっている。

 業種別では、繊維製品、証券・商品先物取引業、化学を除き、鉄鋼、石油・石炭製品、保険業、鉱業、サービス業、パルプ・紙、空運業、食料品などを筆頭にほぼ全業種がマイナスで推移している。

売買代金上位では、GMOPG (T:3769)の下落が目立つほか、太陽誘電 (T:6976)、リクルートホールディングス (T:6098)、ファーストリテ (T:9983)、日産自 (T:7201)などがマイナスで推移。

一方、富士フイルム (T:4901)の上昇が目立つほか、レーザーテック (T:6920)、武田薬 (T:4502)、村田製作所 (T:6981)、ソニー (T:6758)などがプラスで推移している。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます