後場急伸。
19年10月期の営業利益を従来予想の3.80億円から4.14億円(前期実績2.28億円)に上方修正している。
迷惑情報フィルター事業の月間利用者数がスマートフォンを含むモバイル部門を中心に増加した。
ソフトウェア開発にかかる原価や上場関連コストなどの抑制に努め、費用が想定を下回っていることも利益を押し上げる見通し。
後場急伸。
19年10月期の営業利益を従来予想の3.80億円から4.14億円(前期実績2.28億円)に上方修正している。
迷惑情報フィルター事業の月間利用者数がスマートフォンを含むモバイル部門を中心に増加した。
ソフトウェア開発にかかる原価や上場関連コストなどの抑制に努め、費用が想定を下回っていることも利益を押し上げる見通し。