東京ベース (T:3415)は急伸。
大和証券では目標株価900円据え置きで、投資判断を「2」から「1」に格上げしている。
上半期決算では、セール販売減少による粗利率改善、中国進出における順調展開など、ポジティブな印象を受けたとしている。
今後の利益成長力の回復を見込んで、評価を引き上げているようだ。
20年2月期営業利益予想18.7億円に対して、21年2月期は23.5億円を予想、中国進出拡大などを期待しているようだ。
東京ベース (T:3415)は急伸。
大和証券では目標株価900円据え置きで、投資判断を「2」から「1」に格上げしている。
上半期決算では、セール販売減少による粗利率改善、中国進出における順調展開など、ポジティブな印象を受けたとしている。
今後の利益成長力の回復を見込んで、評価を引き上げているようだ。
20年2月期営業利益予想18.7億円に対して、21年2月期は23.5億円を予想、中国進出拡大などを期待しているようだ。