銘柄名20日終値⇒前日比*レオパレス21 (T:8848) 307 -1210月高値更新での短期的な達成感も。
*商船三井 (T:9104) 2927 -103バルチック指数の軟調推移継続なども懸念視。
*日揮ホールディングス (T:1963) 1633 -63原油相場の下落で石油関連の一角として売りか。
*かんぽ生命保険 (T:7181) 1805 -73生命保険株が一斉安の流れに押される。
*日本郵船 (T:9101) 1905 -83海運市況への警戒感から海運株が一斉安。
*第一生命ホールディングス (T:8750) 1739 -65.5米長期金利の低下や株安をマイナス視する。
*T&Dホールディングス (T:8795) 1266 -53米10年債利回りの1.8%割れなど長期金利の低下で。
*川崎汽船 (T:9107) 1794 -51海運株一斉安の流れに押される。
*AGC (T:5201) 3865 -145特に目立った材料も見当たらず需給要因が中心か。
*任天堂 (T:7974) 42970 +640国内初の直営店「ニンテンドートウキョウ」に関心も。
*日本通信 (T:9424) 233 -16デジタル・バンキングの共同プロジェクト発足発表を引き続き材料視。
*三菱UFJフィナンシャル・グループ (T:8306) 572.2 -7.9米長期金利の低下や米金融関連株の下落で。
*住友商事 (T:8053) 1637.5 -34.0みずほ証券では「アンダーP」に格下げ。
*明豊ファシリティワークス (T:1717) 707 +88東証1部への指定承認が好感材料に。
*アドテックプラズマテクノロジー (T:6668) 1427 +160寄り付きから急伸だが、特に材料は観測されず。
*アルメディオ (T:7859) 186 +8値動きの軽さや値頃感妙味とした短期資金の物色で。
*MTG (T:7806) 774 -8719年9月期予想の修正を発表。
営業損失は75億円から149億円と赤字幅が拡大。
*ナガオカ (T:6239) 1694 +40東証が20日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。
*バルテス (T:4442) 1516 +80東証本則市場への市場変更を目指した動きを好感。
*YKT (T:2693) 497 -12東証が20日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。
*中村超硬 (T:6166) 891 -12125日線割れで短期資金の売りが加速。
*トランザス (T:6696) 1332 +199TVに挿入するだけでデジタルサイネージになるMagic Spotの提供開始へ。
*リファインバース (T:6531) 1554 +154個人投資家の関心向かう。
*アイサンテクノ (T:4667) 2320 +24一時2343円まで急伸、播磨科学公園都市で12月5日から自動運転公道実証走行を開始。
*大阪油化工業 (T:4124) 1389 -122万株(約0.28億円)を上限に自社株買いを実施すると発表。
*細谷火工 (T:4274) 848 +37「米国が香港人権法案成立なら報復」と中国が表明したことで防衛関連には物色も。