銘柄名17日終値⇒前日比IDOM (T:7599) 629 -45好決算評価の動きが一巡へ。
ヨシムラ・フード・ホールディングス (T:2884) 1000 -41決算発表後は出尽くし感が継続する形に。
カプコン (T:9697) 2935 -9025日線割り込み手仕舞い売りが優勢にも。
アステリア (T:3853) 595 -16高水準の信用買い残が重しに。
TOKYO BASE (T:3415) 558 -18SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。
SCREENホールディングス (T:7735) 7910 +10TSMCの設備投資計画などを好材料視。
くろがね工作所 (T:7997) 1110 +150決算発表を控えて思惑買いの動き優勢に。
マナック (T:4364) 848 +133新型ウイルス関連として関心向かう。
アクロディア (T:3823) 269 +20決算マイナス視一巡で悪抜け期待も。
FRACTALE (T:3750) 1171 -135高値もみ合い状況から利食い売り優勢に。
JMACS (T:5817) 558 -44決算受けて連日急伸の反動。
菊池製作所 (T:3444) 1148 -520年4月期第3四半期に持分変動利益1.05億円を特別利益に計上。
ナガオカ (T:6239) 3380 +5021月31日現在の株主を対象に1対2の株式分割を実施へ。
NEWART (T:7638) 937 +16海外事業の一層の拡大を図るため、シンガポールに現地法人設立へ。
オータケ (T:7434) 2181 -20年5月期予想の上方修正を発表、当期純利益を3億円から9億円に引き上げ。
オンコセラピー・サイエンス (T:4564) 109 +24新株予約権大量行使、がん特異的ペプチドワクチンのマイルストーンも引き続き評価。
コプロ・ホールディングス (T:7059) 3150 -5シンガポール現地法人設立について発表。
ドーン (T:2303) 2429 -817日は直近の急伸に対する利食いの動きが優勢。
ロゼッタ (T:6182) 4500 +315法務部門支援ツールを開発・提供、次世代AI翻訳も2月にリリース。
幸和製作所 (T:7807) 1210 +48一部メディアで同社「転倒防止ロボット歩行車」が取り上げられたことが手掛かりと。
小倉クラッチ (T:6408) 6730 +1000個人投資家中心に短期資金向かう。