銘柄名27日終値⇒前日比ファンケル (T:4921) 2797 -157化粧品の一角などインバウンド関連は軟調。
ルネサスエレクトロニクス (T:6723) 753 -52地合い悪による景気敏感株安の流れに押される。
京成電鉄 (T:9009) 4070 -270OLCの株価急落で連想売りの流れにも。
ファーストリテイリング (T:9983) 59460 -3510全体株安の中で先物売りに押される。
資生堂 (T:4911) 7060 -410中国団体旅行禁止でインバウンド需要の減少を懸念。
ディスコ (T:6146) 26720 -960ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。
日本航空 (T:9201) 3134 -127ウイルス蔓延による旅客需要の減少を懸念。
川本産業 (T:3604) 1691+300ウイルス対策関連の代表格として上値追い続く。
昭和化 (T:4990) 743+100マスク用の除菌スプレーなどを展開しており。
アゼアス (T:3161) 1566 +300ウイルス対策関連にはストップ高相次ぐ。
マナック (T:4364) 1643 +300新型コロナウイルスの一段の広がりを材料視。
日本アビオニクス (T:6946) 1969 +399ウイルス対策関連の一角として人気化続く。
オーミケンシ (T:3111) 854 +150ウイルス対策関連が一斉高の展開。
マミヤ・オーピー (T:7991) 1190 +156資本提携先が除菌製品などを扱っており。
ラオックス (T:8202) 263 -54中国の個人消費鈍化を警戒視。
サイバーステップ (T:3810) 1831 -181心理的な節目の2000円割れで処分売り。
サンバイオ (T:4592) 2514 -18順天堂大学とダイレクトリプログラミング法による膵ベータ細胞の作出に係る共同研究に関する契約を締結。
日本興業 (T:5279) 1164 +4820年3月期の通期予想を上方修正、3.20億円から4.20億円に引き上げ。
セレスポ (T:9625) 3345 -355東証が27日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。
トランザス (T:6696) 1525 -21520年1月期の通期予想を下方修正、営業損益見通しは0.98億円の赤字に転落。
免疫生物研究所 (T:4570) 857 +150新型肺炎の治療に米社の抗HIV薬使用との報道で思惑。
大日光 (T:6635) 1785 +283「車載向け電子基板事業開始」の報道を引き続き材料視。
旅工房 (T:6548) 1894 +62旅行関連が売りに押されるなか強い値動きを見せる。
大木ヘルスHD (T:3417) 1947 +400新型肺炎の被害拡大が伝わるなか関連銘柄に物色強まる。
興研 (T:7963) 2675 +500新型肺炎の被害拡大が伝わるなか、初期に動意を見せた関連銘柄にも改めて物色。
重松製作所 (T:7980) 1749 +300新型肺炎の被害拡大が伝わるなか、初期に動意を見せた関連銘柄にも改めて物色。