銘柄名30日終値⇒前日比メイテック (T:9744) 6120 -30010-12月期は前年同期比2ケタ営業減益に。
トーメンデバ (T:2737) 3930 +235第3四半期営業利益は通期計画上振れ。
エステー (T:4951) 1664 +2720年3月期通期営業利益予想を上方修正、購買・製造原価等の低減が寄与。
サンワテクノス (T:8137) 1011 -24第3四半期営業利益は61.2%減。
日本ゼオン (T:4205) 1176 -7320年3月期通期営業利益予想を従来の300億円から250億円に引き下げ。
日本エアーテック (T:6291) 1211 +149武漢から帰国の3人に感染確認とも。
ユニチカ (T:3103) 393 +53マスク関連の出遅れとして物色向かう。
シキボウ (T:3109) 1483 +118マスク品切れ続出などとの報道が刺激に。
小津産業 (T:7487) 2009 +153子会社が高濃度アルコールなど生産の新工場建設と。
ダイトウボウ (T:3202) 121 +30ウイルス対策関連の低位株として短期資金が関心。
ニイタカ (T:4465) 2881 +267ウイルス対策関連として人気化が続く。
サイバーエージェント (T:4751) 4245 +580インターネット広告事業の回復で見直し買い。
JMS (T:7702) 784 +35ウイルス対策関連の出遅れとして物色向かう。
バリューコマース (T:2491) 2616 +241市場想定上回る今期業績見通しで安心感も。
キングジム (T:7962) 906 -10自動手指消毒器など手掛けウイルス対策関連として。
大幸薬品 (T:4574) 4065 +130ウイルス対策関連として買われる。
コメリ (T:8218) 2318 +181通期営業益下方修正も自社株買いなど評価。
プレステージ・インターナショナル (T:4290) 989 +31第3四半期2ケタ増益決算を評価。
ディー・エル・イー (T:3686) 184 +6調整一巡感から買い戻しが優勢か。
日本エンタープライズ (T:4829) 259 +6ドコモCSとのRPAツール年間契約締結を引き続き材料視。
アルテック (T:9972) 261 +6中国越境ECの合弁会社を設立と伝わる。
SCREENホールディングス (T:7735) 6290 -1500大幅下方修正にネガティブサプライズ強まる。
日本鋳鉄管 (T:5612) 1520 -286上方修正幅が小幅で出尽くし感優勢に。
ゼンリン (T:9474) 1402 -25510-12月期赤字拡大で通期予想を下方修正。
イントラスト (T:7191) 737 -120第3四半期好決算発表も出尽くし感優勢に。
イーブックイニシアティブジャパン (T:3658) 1738 -281第3四半期累計2ケタ営業減益をマイナス視。
gumi (T:3903) 725 -96地合い悪化の中で信用買い残が重しにも。
コムチュア (T:3844) 2168 -297第3四半期増益決算も進捗率は低く。
ブレインパッド (T:3655) 6160 -420リバウンド一巡感で戻り売りが優勢に。
ヤマト (T:1967) 788 -76第3四半期大幅増益決算発表も出尽くし感が優勢に。
エイチ・ツー・オー リテイリング (T:8242) 1005 -89通期業績予想を下方修正している。
レーザーテック (T:6920) 5460 -350決算発表のSCREEN急落なども響く形に。