銘柄名14日終値⇒前日比TOYO TIRE (T:5105) 1470 +95今期は2ケタ営業増益を予想。
小田原エンジニアリング (T:6149) 2150 -345今期営業利益予想は46%減、配当も10円減額見込む。
バリューHR (T:6078) 2866 -254今期の増益率鈍化見通しがネガティブ視される。
DIC (T:4631) 3125 +182今期は営業増益を見込む、配当は前期比10円増額へ。
東芝 (T:6502) 3610 +80第3四半期営業利益は7.6倍。
大塚HD (T:4578)4741 -185今期営業利益予想は市場予想を下振れ。
グローバルリンク (T:3486) 722+100今期の大幅増益・増配見通しを好感。
YMRH (T:6274) 719+100引き続きヤマハ発が実施するTOB価格にサヤ寄せへ。
ダイトウボウ (T:3202) 250 +36引き続き新型ウイルスの感染に広がりがみられ。
ネットワンシステムズ (T:7518) 2360 +319架空循環取引の中間報告受けて目先の不透明感後退も。
アトラ (T:6029) 332 +44特に材料見当たらず安値圏での押し目買い活発化。
サニックス (T:4651) 362 +43第3四半期決算受けて高い収益成長率を評価の動きに。
クロス・マーケティンググループ (T:3675) 413 +50今期も連続増益見通しを発表。
オプトラン (T:6235) 3390 +375今期の2ケタ増益見通しを好感。
オルトプラス (T:3672) 935 +45第1四半期経常赤字縮小などで安心感も。
市光工業 (T:7244) 721 +55今期の経常増益や増配見通しを好感。
FUJI (T:6134) 1985 +159今期業績・配当予想を上方修正。
キョーリン製薬ホールディングス (T:4569) 2317 +165新型ウイルス対策にウイルス検出機器利用が盛り込まれたと。
ネクソン (T:3659) 1837 +146復配実施など資本政策の見直しをポジティブ視。
マクロミル (T:3978) 1167 +3010-12月期決算評価の動きが継続。
トリドールホールディングス (T:3397) 2745 +48第3四半期税引前利益は通期計画を超過へ。
SUMCO (T:3436) 1916 +123決算受けて業績底打ち意識が一段と高まる形に。
丸山製作所 (T:6316) 1764 +123ウイルス対策関連の一角として物色される。
日本エアーテック (T:6291) 1056 +81日本人の死亡者などで引き続きウイルス対策関連物色続く。
エア・ウォーター (T:4088) 1613 +9410-12月期好決算がリバウンドの契機につながる。
東京応化工業 (T:4186) 4840 +205今期の2割経常増益見通しが好感される。
マブチモーター (T:6592) 4125 +195決算計画線で自社株買い評価も。
ファインデックス (T:3649) 953-300今期の2ケタ減益見通しをネガティブ視。
ソリトンシステムズ (T:3040) 1013 -275前期経常利益は2ケタ減益に。
アイビーシー (T:3920) 1138 -300第1四半期は経常赤字転落へ。
ソースネクスト (T:4344) 420 -94第3四半期減益幅拡大で通期予想を下方修正。
LIFULL (T:2120) 482 -9210-12月期大幅減益がネガティブインパクトに。
日本マイクロニクス (T:6871) 1147 -177第1四半期想定比下振れで上半期計画を下方修正。