銘柄名23日終値⇒前日比ブティックス (T:9272) 888 +35発行済み株式数の9.9%に当たる上限25万株の自社株買い実施を発表。
マネックスG (T:8698) 175 +19発行済み株式2.75%に相当の自己株式消却や株主優待でのBTC進呈を発表。
ソフトバンクG (T:9984) 3187 +500自社株買いや負債削減のため最大4.5兆円の保有資産売却または資金化発表。
協和エクシオ (T:1951) 2296 +209後場出来高伴い急伸。
住友電工 (T:5802) 1044.0 +52.2武漢工場の稼働再開と伝わり。
インフォコム (T:4348) 1952 +334先週末にかけ下げ加速で自律反発へ。
大陽日酸 (T:4091) 1391 +224メリルリンチ日本証券では買い推奨を継続。
横河電機 (T:6841) 1082 +150株価1000円割れで目先の下げ達成感も。
ケネディクス (T:4321) 398 +78先週末に急落の反動から自律反発。
ゼンリン (T:9474) 923 +150先週末は下ヒゲつけて売り一巡感も。
アイル (T:3854) 1266 +162ファンドのショートカバーなどが中心か。
東洋製罐グループホールディングス (T:5901) 1106 +117先週末にかけて下げ幅広げ1000円割れへ。
三井E&Sホールディングス (T:7003) 457 +80先週末の下げ大きくリバウンド。
北越コーポレーション (T:3865) 364 +42安値圏で買い戻し優勢の展開か。
エイチ・アイ・エス (T:9603) 1387 +178突っ込み警戒感から売り方の買い戻しも。
日本化薬 (T:4272) 875 +87先週末の下げきつかった銘柄にはリバウンド目立つ。
SOMPOホールディングス (T:8630) 22853 +326.5損保大手には買い戻しが優勢へ。
TOKYO BASE (T:3415) 229 +28先週末の一段安から買い戻し先行へ。
ハウス食品グループ本社 (T:2810) 3245 +3203000円割れ水準での押し目買いも意識。
ヤーマン (T:6630) 595 +47自社株買い発表以降はリバウンド基調継続。
フィード・ワン (T:2060) 145 +18値ごろ感も妙味に配当権利取りの動きも。
アドバンテスト (T:6857) 3750 +290半導体製造装置関連は本日総じて底堅い動きに。
住友重機械工業 (T:6302) 1807 +179先週末にかけて下げ加速で買い戻し優勢。
日本製鋼所 (T:5631) 1031 +771000円割れで突っ込み警戒感も。
USEN−NEXT HOLDINGS (T:9418) 1284 +1341200円レベルでの底堅さなども意識。