銘柄名10日終値⇒前日比クリエイト・レストランツ・ホールディングス (T:3387) 590 -27臨時休業による影響をあらためて警戒材料に。
エイチ・アイ・エス (T:9603) 1313 -100全店舗の臨時休業などによる影響懸念で。
コシダカホールディングス (T:2157) 360 -20決算発表控えて警戒感も。
ピーエイ (T:4766) 138 +2725日線突破で短期資金の低位株物色向かう。
ショクブン (T:9969) 393 +80貸借取引申込停止措置で買い戻し。
鉄人化計画 (T:2404) 298 +48逆日歩警戒による買い戻しが続く。
アゼアス (T:3161) 1177 +97防護服需要の拡大期待が続く形に。
アイスタディ (T:2345) 1355 +92教科書などを遠隔授業で使えるようにする改正著作権法施行と。
スリーエフ (T:7544) 303 -24今期の大幅減益見通しをマイナス視。
ビットワングループ (T:2338) 293 -319日にかけて急伸の反動強まる。
ベガコーポレーション (T:3542) 525+8020年3月期の通期予想を上方修正、営業損益は1.70億円の赤字から1.10億円の黒字に。
ECサイト旗艦店の3月受注金額が7億円を突破し、過去最高額となったことも支援材料。
HPCシステムズ (T:6597) 1951 +84アズワンとの資本業務提携を好材料視。
テイツー (T:7610) 31 +520年2月期の通期予想を上方修正、営業利益は1.20億円から2.60億円に引き上げ。
ドーン (T:2303) 1907 -323業績期待が高まっていたなか、12月-2月(第3四半期)の失速を受けて失望感。
テリロジー (T:3356) 434 -9ハノイ・テレコム子会社との合弁会社設立を発表するも買いが続かず。
リボミック (T:4591) 334 +7軟骨無形成症治療薬(RBM-007)の国内治験申請完了について発表。
エルテス (T:3967) 1453 -26721年2月期計画を嫌気、営業利益見通しは前期比73.2%減の0.50億円。
バルテス (T:4442) 1130 +150テレワーク開発を支援する「在宅テストサービス」の提供を開始。
松屋アールアンドディ (T:7317) 1340 +300引き続き直近IPO銘柄の一角は強い値動きを見せる。
重松製作所 (T:7980) 1427 +56「都で新たに181人感染」などと伝わっており新型コロナウイルス関連への物色継続。