銘柄名26日終値⇒前日比ベネッセホールディングス (T:9783) 2886 -344業績見通し非開示などで出尽くし感が優勢に。
ダイトウボウ (T:3202) 118 -10前期純利益は下振れで大幅減益に。
スペースバリューホールディングス (T:1448) 343 -27前期大幅減益決算がネガティブ視される。
フジクラ (T:5803) 304 -18業績下方修正に失望売りが優勢。
ツクイ (T:2398) 516 -29決算受けて25日に急伸の反動安。
大幸薬品 (T:4574) 1769 -6625日線レベルが上値抵抗線として意識される。
アステリア (T:3853) 488 -22500円超水準では戻り売り圧力も。
日本航空 (T:9201) 2232.5 +168.5緊急事態宣言全面解除で買い戻しが続く。
西日本旅客鉄道 (T:9021) 7332 +564緊急事態宣言全面解除でJR各社も強い動き。
第一三共 (T:4568) 9351 +488SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
ジェイリース (T:7187) 332+80中国ラカラグループとの業務提携を好感。
インタートレード (T:3747) 505 +80買い気配スタートから急伸も特に材料は見当たらず。
グローバルダイニング (T:7625) 192 +2026日は飲食関連業界が大幅高の展開に。
フレンドリー (T:8209) 1025 -121株主優待制度廃止を引き続き嫌気。
TBグループ (T:6775) 229 -1725日は長い上ヒゲ残して伸び悩み。
リード (T:6982) 441 -4425日にかけ急伸の反動で利食い売り優勢。
ヤマックス (T:5285) 2022+4006月30日を基準日として1対5の株式分割を実施へ。
大日光・エンジニアリング (T:6635) 1075+150同社連結子会社と、住友商事の連結会社との間で、中国華東地区での車載向け案件を中心とするEMS事業拡大を目的として、合弁会社の設立を伴う業務提携へ。
博展 (T:2173) 536 +120年3月期の営業利益は23.4%増の6.45億円と上振れ着地、今期業績は非開示。
日本サード・パーティ (T:2488) 1024 -17121年3月期の営業利益は前期比8.1%減益、4円減配見通しで利食いが優勢。
NexTone (T:7094) 7630 -980東証が26日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。
BBSec (T:4398) 2047 -53一時高値接近、利食いをこなしながらの推移。
DELTA−P (T:4598) 1676 +36東証が26日売買分から信用取引の臨時措置を解除する。
アドベンチャー (T:6030) 3535 +160「国内旅行クーポン券発行へ 旅行代金の半額を補助」などの報道が関連株の手掛かり。
大戸屋HD (T:2705) 2288 +15423年3月期までの中計策定、同期の売上高目標は286.59億円。
株主優待制度も拡充。
247 (T:7074) 1580 +300ダイエットジム「24/7Workout」の一部店舗の営業を再開すると発表している。