スカパーJ (T:9412)は大幅続落。
前日に20年3月期の決算を発表、営業利益は153億円で前期比0.2%減益、従来計画150億円水準での着地となった。
一方、21年3月期は120億円で同21.4%減益の見通し。
ほぼコロナショック前の水準にまで株価が回復していたことで、2ケタ減益見通しをネガティブ視する動きが優勢。
各種スポーツの開幕延期、音楽ライブの中止・延期などから、視聴料関連収入が減少すると想定しているようだ。
スカパーJ (T:9412)は大幅続落。
前日に20年3月期の決算を発表、営業利益は153億円で前期比0.2%減益、従来計画150億円水準での着地となった。
一方、21年3月期は120億円で同21.4%減益の見通し。
ほぼコロナショック前の水準にまで株価が回復していたことで、2ケタ減益見通しをネガティブ視する動きが優勢。
各種スポーツの開幕延期、音楽ライブの中止・延期などから、視聴料関連収入が減少すると想定しているようだ。