銘柄名31日終値⇒前日比DTS (T:9682) 2020 -416第1四半期の2割営業減益を嫌気。
電算システム (T:3630) 4150 -700業績上方修正も市場予想は下回る水準。
日鉄ソリューションズ (T:2327) 2756 -399上半期業績計画は下方修正へ。
パナソニック (T:6752) 900 -138今期業績見通しは市場予想を下回る水準に。
イー・ギャランティ (T:8771) 2371 -401立会外分売の実施による需給悪化を懸念。
日清紡HD (T:3105) 627 -107通期業績予想を下方修正している。
寿スピリッツ (T:2222) 3145 -455第1四半期経常赤字決算をネガティブ視。
日本エスコン (T:8892) 689 -98累進的配当政策を見直しへ。
TOWA (T:6315) 1219 -125半導体製造装置の一角が大幅安となっており。
コニカミノルタ (T:4902) 278 -31第1四半期赤字幅は市場予想を大幅に下振れ。
ディー・エル・イー (T:3686) 470 -5230日急反発受けて戻り売り。
オルトプラス (T:3672) 434 -5130日急伸受けて戻り売り圧力強まる。
シンクロ・フード (T:3963) 286 -23東京都が飲食店などへの営業時間短縮要請へ。
マンダム (T:4917) 1527 -199通期業績計画は市場想定を大幅下振れ。
ビーグリー (T:3981) 2165 -15930日にかけての一段高で利食い売りが優勢。
小松製作所 (T:6301) 2066 -194今期の業績回復度合いは市場想定を下回る。
OLC (T:4661) 12670-190決算インパクト限定的もコロナ感染者数拡大を懸念視。
富士通 (T:6702) 14120 +110第1四半期営業益はコンセンサスを大きく上振れ。
日アビオ (T:6946) 1802 -480第1四半期経常赤字決算をネガティブ視。
キーウェア (T:3799) 768 -150第1四半期赤字拡大をマイナス視。
アルメディオ (T:7859) 183 -24もみ合い下放れで見切り売りが優勢。
富士通フロンテック (T:6945) 1539 -157富士通が実施するTOB価格にサヤ寄せの動き。
ショクブン (T:9969) 346 -2130日にかけて急伸の反動で利食い売り。
クシム (T:2345) 1054 -68週末要因で信用買い方の見切り売りか。
ドリコム (T:3793) 707 +84第1四半期の好調な着地に加え、上期予想の営業利益9億円見込みも評価。
SREHD (T:2980) 2737 +23021年3月期の営業利益を6.80億円から8.31億円に上方修正。
Aiming (T:3911) 886 -33第3四半期の営業損益予想は10.01億円の黒字(前年同期は6.66億円の赤字)へ。
Jストリーム (T:4308) 3175 +211非開示だった21年3月期の営業利益見通しは9億円に。
プロパティデータバンク (T:4389) 1537+300第1四半期の営業利益の大幅な増加を好感。
野村総研と不動産投資顧問業務のDX推進に向けた協業発表も追い風。
ツクルバ (T:2978) 900 +150丸井グループとの資本業務提携に関する基本契約書の締結を材料視。
セプテーニ・ホールディングス (T:4293) 240 +4920年9月期のNon-GAAP営業利益を従来予想の12.50億円から20.00億円に上方修正。
プロルート丸光 (T:8256) 350 +27短期資金の関心向かう。
アンジェス (T:4563) 1437 +57上期の営業損失が17.66億円(前年同期は17.09億円)だったと発表。
PSS (T:7707) 1966 +3308月3日の全自動PCR検査装置とPCR試薬販売開始を控えて改めて物色活発化。