スカパーJ (T:9412)は急騰。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は55.9億円で前年同期比51.4%の大幅増益となっている。
通期計画は120億円で前期比21.4%減益であり、コロナ禍においての想定以上の好スタートがポジティブなサプライズと捉えられている。
メディア事業における営業費用の減少、宇宙事業におけるJCSAT17及びHorizons 3eの収益拡大などが背景に。
通期コンセンサスの上振れへとつながる格好のようだ。
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前日に第1四半期決算を発表、営業利益は55.9億円で前年同期比51.4%の大幅増益となっている。
通期計画は120億円で前期比21.4%減益であり、コロナ禍においての想定以上の好スタートがポジティブなサプライズと捉えられている。
メディア事業における営業費用の減少、宇宙事業におけるJCSAT17及びHorizons 3eの収益拡大などが背景に。
通期コンセンサスの上振れへとつながる格好のようだ。