銘柄名30日終値⇒前日比サムティ (T:3244) 1579 +6320年11月期業績予想のレンジ下限を引き上げ。
レオパレス21 (T:8848) 191 +34投資ファンドのフォートレスが支援の方針と伝わり。
ハイアス・アンド・カンパニー (T:6192) 222 -80内部統制監査報告書及び監査報告書における意見不表明を発表。
フィードフォース (T:7068) 5420 -2706-8月期営業利益は前年同期比4倍も3-5月期比では減益に。
セコム (T:9735) 9606 -349警備業務の入札における談合の疑いで公取委が立ち入りと伝わり。
綜合警備保障 (T:2331) 5000 -310警備業務の入札における談合の疑いで公取委が立ち入りと伝わり。
アルファクス・フード・システム (T:3814) 748 +100ALサービス (T:3085)展開の「かつや」へセミセルフレジ導入と。
NTTドコモ (T:9437) 3885 +672NTTによるTOB価格3900円にサヤ寄せ目指す動き。
J.フロント リテイリング (T:3086) 758 +67想定以上の上半期業績上方修正にサプライズ。
グリー (T:3632) 510 +43大規模な自社株買いの実施発表を好材料視。
タカキュー (T:8166) 162 +17特に材料もなく決算前に仕掛け的な動き。
エスケイジャパン (T:7608) 349 +30ラウンドワンのクレーンゲーム開始など思惑視も。
武蔵精密工業 (T:7220) 1105 +4329日にはSMBC日興証券が新規に買い推奨。
インプレスホールディングス (T:9479) 182 +9第1四半期好決算などあらためて材料視か。
新光電気工業 (T:6967) 1835 +53上値抵抗線突破で買い戻し優勢か。
キャリアリンク (T:6070) 1749 +74想定以上の好決算を評価する動きが継続。
オリンパス (T:7733) 2182 +48特に新規の材料も観測されず買い戻し優勢か。
チェンジ (T:3962) 8380 -162029日は自律反発もあらためて手仕舞い売りが優勢に。
ケーヨー (T:8168) 877 -148通期業績上方修正もサプライズなく出尽くし感に。
ダブル・スコープ (T:6619) 722 -105引き続き新株予約権発行による潜在的な希薄化を嫌気。
グッドコムアセット (T:3475) 2623 -168株式分割や増配の一方で株主優待制度を廃止。
スギホールディングス (T:7649) 7440 -570好決算発表もサプライズは限定的で出尽くし感。