銘柄名14日終値⇒前日比Olympicグループ (T:8289) 1092 -6312日の決算発表後は出尽くし感優勢。
オンワードHD (T:8016) 218 -14決算をマイナス視する動きが継続の形に。
日本電波工業 (T:6779) 476 -27サーミスタ内蔵水晶振動子の量産開始を材料に直近急伸の反動。
コニカミノルタ (T:4902) 274 -16SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。
エスクローAJ (T:6093) 372 -7不動産売買の重要事項説明を非対面でもと伝わり13日に急伸。
ポーラオルビス (T:4927) 2074 -80特に材料見当たらず直近の上昇ピッチ加速で戻り売り。
アシックス (T:7936) 1373 -8113日から上値の重さを意識したような動きに。
三井E&S (T:7003) 371 -20信用買い残高水準で重しにも。
AOKIHD (T:8214) 494 -12下値メド見出せずじり安基調続く。
クリーク・アンド・リバー社 (T:4763) 1157 -58岩井コスモ証券では投資判断を格下げ。
ウシオ電機 (T:6925) 1273 -43ボックス下限割り込んで信用買い方手仕舞いか。
楽天 (T:4755) 1193 -50携帯料金引き下げのマイナス影響も懸念で利食い売り。
Abalance (T:3856) 1859 +183大幅上方修正きっかけとした上値追いが続く。
SIG (T:4386) 1207 +99デジタル庁関連としてもみ合い上放れへ。
アイケイ (T:2722) 963 -150第1四半期黒字転換も材料出尽くし感。
アウン (T:2459) 306 -26第1四半期は営業赤字幅拡大へ。
インターライフホールディングス (T:1418) 312 +37上期営業利益は前年同期の約5倍の5.02億円、通期計画も超過。
ハピネス・アンド・ディ (T:3174) 965 +84前期実績も計画比で好調な着地、21年8月期の大幅増益見通しも評価。
東武住販 (T:3297) 1004 +1621年5月期第1四半期の営業利益は前年同期比120.7%増の1.39億円。
コーユーレンティア (T:7081) 1746 +13620年12月期の営業利益を従来予想の12億円から14億円に上方修正。
レカム (T:3323) 152 +10ウイルス除菌装置「ReSPR」の販売に関してJTB商事と業務提携。
スタジオアタオ (T:3550) 493 -17非開示だった21年2月期予想を開示、営業利益は2.10億円に。
チームスピリット (T:4397) 2311 -37221年8月期の減益見通しを嫌気。
Sansan (T:4443) 7510 +610決算評価の声は限定的ながら、売り先行から切り返す動きに。
メドレー (T:4480) 6830 +610国内証券による新規カバレッジを観測。
アクセスグループ (T:7042) 1038 +150連結子会社がエイトレントと業務上の提携、レンタル事業開始へ。