銘柄名16日終値⇒前日比マイネット (T:3928) 1220 -9415日から需給要因とみられるきつい下げ続く。
ダントーHD (T:5337) 663 -37週末要因から短期資金の手仕舞い売り圧力も。
サイゼリヤ (T:7581) 1853 -14014日の決算発表以降は嫌気売り優勢。
朝日ネット (T:3834) 1007 -8815日にかけて大きく上昇の反動安で。
GMOグローバルサイン・ホールディングス (T:3788) 12890 -890過熱警戒感も強まり短期資金の利食い優勢に。
Gunosy (T:6047) 872 -67第1四半期3割営業減益を嫌気。
オルトプラス (T:3672) 457 -37マザーズ指数調整で短期資金のリスク回避優勢に。
PR TIMES (T:3922) 3660 -275連日での株価急伸の反動が強まる。
日本電波工業 (T:6779) 419-3614日までの上昇で上値達成感も広がる。
サイボウズ (T:4776) 3345 -210高値接近場面では利食い売り圧力も強まる格好か。
富士フイルム (T:4901) 5466 +134「アビガン」の新型コロナに係る効能・効果追加の変更承認申請を提出。
ユニバンス (T:7254) 229 +50寄り付き直後に急伸も特に表面化している材料はなく。
くろがね工作所 (T:7997) 771 +100通期業績下方修正も悪材料出尽くし感に。
SIG (T:4386) 1338 +136行政システム化関連銘柄として上値追いが続く。
東京衡機 (T:7719) 277 -576-8月期の収益鈍化をマイナス視。
アウンコンサルティング (T:2459) 287 -4315日は長い上ヒゲ残して伸び悩み。
デュアルタップ (T:3469) 725 -125先週からの株価急伸の反動安が続く。
買取王国 (T:3181)1006 +165上期決算を発表、営業利益は前年同期の約5.7倍の0.34億円で着地。
ビザスク (T:4490) 4270 +700好調な上期決算を発表、利益面では通期計画を超過。
SERIOホールディングス (T:6567) 1309+30021年5月期予想を上方修正、営業利益見通しは2.04億円から2.80億円に引き上げ。
バリュエンス (T:9270) 3470+50321年8月期の営業利益予想を前期比296.0％増の25.00億円と発表。
エイジス (T:4659) 3240 +44421年3月期予想の上方修正が材料視されている他、9月の月次売上高の好調も支援材料。
出前館 (T:2484) 3725 +70023年8月期の営業利益目標を120.00億円とする中期経営計画を発表。
ティーケーピー (T:3479) 2788 +179上期決算発表で短期的なアク抜け感台頭。
ロゼッタ (T:6182) 2640-700上期決算を嫌気した売りに押される。
マネーフォワード (T:3994) 8630 -270株式分割発表も第3四半期決算の発表を受けた売りが優勢。
GMO TECH (T:6026) 3350 -30GMO関連の一角には引き続き資金流入。