銘柄名10日終値⇒前日比オイシックス・ラ・大地 (T:3182) 3030 -690ファイザーのワクチン開発前進でEC関連には全般売り集まる。
アイティメディア (T:2148) 2487 -500コロナ収束後のバーチャルイベントの動向など不透明感。
メディカル・データ・ビジョン (T:3902) 2351 -500貸借銘柄に10日から選定されているが。
EduLab (T:4427) 7780 -1500好決算で9日急伸の反動も強まり。
ケネディクス (T:4321) 568 -100第3四半期の大幅減益決算を嫌気。
ブイキューブ (T:3681) 2183 -469上半期決算時に続く上方修正も出尽くし感優勢に。
GMOグローバルサイン・ホールディングス (T:3788) 10210 -1800新興市場株安などで短期資金の物色シフトか。
コーエーテクモホールディングス (T:3635) 4880 -740巣ごもり消費のゲーム関連には売り集まる。
アース製薬 (T:4985) 6190 -770第3四半期大幅増益決算だが出尽くし感か。
ライドオンエクスプレスホールディングス (T:6082) 2075 -319高水準の巣ごもり消費需要は沈静化懸念も。
ゲオホールディングス (T:2681) 1385 -211上半期大幅減益決算をマイナス視。
メディアドゥ (T:3678) 6620 -910巣ごもり需要の今後のピークアウトも意識か。
カプコン (T:9697) 5270 -690ゲーム関連株では軟調な動きも目立つ。
日本エアーテック (T:6291) 1606 -253業績上方修正も出尽くし感が優勢に。
ラクーンホールディングス (T:3031) 2013 -335EC関連として利食い売り集まる。
エニグモ (T:3665) 1248 -201EC関連株安の流れに押される。
アニコム ホールディングス (T:8715) 1107 -145上半期好決算もサプライズ限定的で出尽くし感優勢。
アセンテック (T:3565) 1966 -291ブイキューブなどとともにテレワーク関連にも売り向かう。
メドピア (T:6095) 5200 -670エムスリーなどとともにオンライン診療関連も安い。
スノーピーク (T:7816) 1830 -210コロナ禍でのキャンプ需要一巡懸念なども。
イーレックス (T:9517) 1293 -819日急伸の再生エネ関連には利食い売り。
エフオン (T:9514) 912 -109再生エネ関連として直近で急騰の反動強まる。
ソフトバンクグループ (T:9984) 6748 -335決算インパクト乏しくマザーズ株安など影響。
任天堂 (T:7974) 54010 -2540巣ごもり消費のゲーム関連は総じて軟化へ。
三菱UFJフィナンシャル・グループ (T:8306) 445.9 +17.9米長期金利の上昇で金融関連株は高い。
オリエンタルランド (T:4661) 16805 +955ファイザーのワクチン開発進展で入場者早期回復期待。
オリックス (T:8591) 1494.5 +119航空機リースの需要回復なども先取りか。
リクルートホールディングス (T:6098) 4851 +321人材サービス関連の一角も10日は買い優勢に。
ツインバード (T:6897) 1018+150ファイザーのワクチン開発進展を受け保冷庫販売拡大期待。
アイケイ (T:2722) 909 -111EC関連の一角には利食い売り圧力で。
理経 (T:8226) 220-22通期営業赤字転落見通しを嫌気。
アズーム (T:3496) 6950+100021年9月期の好業績見通しを好感。
GMOアドパートナーズ (T:4784) 702 -53上方修正発表で短期的な出尽くし感。
ホープ (T:6195) 7780 +1000第1四半期の営業損益は6.86億円(前年同期は0.56億円の赤字)と黒字浮上。
リボミック (T:4591) 398 +7新型コロナ感染試験でアプタマーの阻害効果を確認。
神田通信機 (T:1992) 1032 +8521年3月期の営業利益を従来予想の0.55億円から2.80億円に上方修正。
TKP (T:3479) 3320 +348ファイザーの新型コロナワクチンに関する報道を受けて。
アドベンチャー (T:6030) 5060 +700ファイザーの新型コロナワクチンに関する報道を受けて。
グッドパッチ (T:7351) 2858 -427マザーズ地合い悪化で売り先行も押し目買い意欲根強く下ヒゲ形成。
博展 (T:2173) 390 +2921年3月期の純損益を従来予想の2.56億円の赤字から2.00億円の赤字に上方修正。
JMDC (T:4483) 5020 -1000海外公募増資などについて発表、希薄化及び需給悪化懸念が先行。