アイモバイル (T:6535)は大幅反発。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は5.8億円で前年同期比72.0%の大幅増益となっている。
営業利益率の高いアプリ運営事業が収益増に大きく貢献したほか、コンシューマ事業も大幅な増収増益となっている。
通期見通しでは11.3%営業増益であり、第1四半期は想定以上の増益率と捉えられているようだ。
10月高値からは調整が進んでいたため、ストレートに好感する動きが優勢に。
アイモバイル (T:6535)は大幅反発。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は5.8億円で前年同期比72.0%の大幅増益となっている。
営業利益率の高いアプリ運営事業が収益増に大きく貢献したほか、コンシューマ事業も大幅な増収増益となっている。
通期見通しでは11.3%営業増益であり、第1四半期は想定以上の増益率と捉えられているようだ。
10月高値からは調整が進んでいたため、ストレートに好感する動きが優勢に。