銘柄名22日終値⇒前日比ブイキューブ (T:3681) 2894 -301大和アセットの保有比率低下。
スクエニHD (T:9684) 6060 -410特に目立った材料もなく機関投資家のリバランス売りなどか。
富士フイルム (T:4901) 5212 -330「アビガン」の承認見送りを嫌気。
OLC (T:4661) 16250 -395英国での変異ウイルスの感染広がりを懸念も。
日産自 (T:7201) 558.7 -3.9SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
HOYA (T:7741) 14025 +65SMBC日興証券では買い推奨に格上げ。
サンセイ (T:6307) 656+100買収防衛策に基づく対抗措置の不発動の方針を引き続き材料視。
松尾電機 (T:6969) 491 +4株価急騰前水準までの調整で押し目買いも。
土屋HD (T:1840) 252 +3引き続き今期の黒字転換や増配見通しを好感。
クロスプラス (T:3320) 1181 -300高値圏で利食い売り圧力強まる展開にも。
セキド (T:9878) 1216 -204戻りの鈍さ確認で見切り売り優勢。
ビーイングHD (T:9145) 1484 -218先週末にかけての急伸の反動で引き続き利食い優勢。
ファーマフーズ (T:2929) 2195 -315下落トレンド続き信用買い方の処分売り優勢。
レントラックス (T:6045) 580 +3311月の売上高が前年同月比57.8%増の10.44億円と公表。
川辺 (T:8123) 1080+150一広がTOB(1株1300円)を実施し連結子会社化を目指す。
TOB価格にサヤ寄せの動き。
日本ホスピスホールディングス (T:7061) 1662 -17520年12月期予想を下方修正、営業利益は5.50億円から3.30億円に引き下げ。
そーせい (T:4565) 1745 +100引き続きGSK社との研究開発提携およびライセンス契約締結が材料視されている他、同社に関する一部メディア記事なども追い風で関心続く。
フルッタフルッタ (T:2586) 209 +50アサイースーパーベリー抽出物が新型コロナ患者の症状緩和に役立つとの一部メディア報道を材料視し短期資金流入との見方。
バルミューダ (T:6612) 5450 -800連日の大商いだが、22日は換金売りが優勢の展開。
いつも (T:7694) 3120 -21日に新規上場、公開価格(1540円)の約2.3倍となる3610円で初値形成。
ウェルスナビ (T:7342) 1937 -22日マザーズ市場へ新規上場、公開価格を50.0%上回る1725円で初値形成。
ヤプリ (T:4168) 4500-22日マザーズ市場へ新規上場、公開価格を65.8%上回る5240円で初値形成。
KaizenPF (T:4170) 1270 -22日マザーズ市場へ新規上場、公開価格を1.7%上回る1170円で初値形成。