テリロジー (T:3356)は24日、子会社のテリロジーサービスウェアが開発、販売を行う多言語映像通訳サービス「見える通訳」を、東日本電信電話(NTT東日本)が取扱いを開始したことを発表。
NTT東日本は、外国語での対応に不安を抱える自治体や金融機関、医療機関など地域課題の解決を行っている。
「見える通訳」とNTT東日本が持つ顧客基盤と通信インフラやネットワークに関する豊富なノウハウを融合させ、幅広い顧客のニーズに応え、地域課題の解決に努めるとしている。
テリロジー (T:3356)は24日、子会社のテリロジーサービスウェアが開発、販売を行う多言語映像通訳サービス「見える通訳」を、東日本電信電話(NTT東日本)が取扱いを開始したことを発表。
NTT東日本は、外国語での対応に不安を抱える自治体や金融機関、医療機関など地域課題の解決を行っている。
「見える通訳」とNTT東日本が持つ顧客基盤と通信インフラやネットワークに関する豊富なノウハウを融合させ、幅広い顧客のニーズに応え、地域課題の解決に努めるとしている。