セグエグループ (T:3968)は10日、子会社のジェイズ・コミュニケーションが、自社開発セキュリティ製品「RevoWorksシリーズ」の仮想ブラウザ「RevoWorks Browser」の新機能バージョンをリリース、9月10日より提供を開始することを発表。
RevoWorks Browserは、インターネット分離とファイル無害化のソリューションを提供するローカルコンテナ型の仮想ブラウザとして、自治体・金融・医療などの分野を中心に利用されている。
今回の新機能バージョンでは従来のMozilla Firefoxに加え、Google ChromeとMicrosoft Edgeも利用可能となる。
さらにWeb会議システムの利用に対応するほか、セキュリティ向上も実現。
ジェイズ・コミュニケーションはRevoWorksの提供を通じて、重要な情報システムを扱う企業・団体のテジタルトランスフォーメーション実現に貢献するとしている。
RevoWorks Browserは、インターネット分離とファイル無害化のソリューションを提供するローカルコンテナ型の仮想ブラウザとして、自治体・金融・医療などの分野を中心に利用されている。
今回の新機能バージョンでは従来のMozilla Firefoxに加え、Google ChromeとMicrosoft Edgeも利用可能となる。
さらにWeb会議システムの利用に対応するほか、セキュリティ向上も実現。
ジェイズ・コミュニケーションはRevoWorksの提供を通じて、重要な情報システムを扱う企業・団体のテジタルトランスフォーメーション実現に貢献するとしている。