大幅に3日ぶり反落。
21年8月期の営業利益を前期比105.3%増の22.45億円と発表している。
海外部門の売上高が168.8%増と記録的な増収となったほか、通信販売部門や卸販売部門、医薬品事業も好調を維持した。
ただ、海外部門の東南アジアでロックダウンが続いており、22年8月期の業績予想を未定としたことから材料出尽くし感が広がり、利益確定売りが優勢となっている。
年間配当予想は30.00円(前期は27.50円)とした。
21年8月期の営業利益を前期比105.3%増の22.45億円と発表している。
海外部門の売上高が168.8%増と記録的な増収となったほか、通信販売部門や卸販売部門、医薬品事業も好調を維持した。
ただ、海外部門の東南アジアでロックダウンが続いており、22年8月期の業績予想を未定としたことから材料出尽くし感が広がり、利益確定売りが優勢となっている。
年間配当予想は30.00円(前期は27.50円)とした。