カカクコム (T:2371)は急落。
前日に業績予想の下方修正を発表、上半期営業利益は従来の102億円から81億円、前年同期比17.8%増に、通期では236億円から215億円、前期比17.5%増に引き下げ。
緊急事態宣言の延長・再発令などによる経済活動の制限長期化により、主に食べログ事業において上期の業績が下振れのもよう。
第1四半期は8割超の増益であったため、増益率の縮小をネガティブ視する動きが優勢に。
前日に業績予想の下方修正を発表、上半期営業利益は従来の102億円から81億円、前年同期比17.8%増に、通期では236億円から215億円、前期比17.5%増に引き下げ。
緊急事態宣言の延長・再発令などによる経済活動の制限長期化により、主に食べログ事業において上期の業績が下振れのもよう。
第1四半期は8割超の増益であったため、増益率の縮小をネガティブ視する動きが優勢に。