ディスコ (T:6146)は大幅反発。
前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は245億円で前年同期比74.2%増益、会社計画の187億円に加えて、市場予想も30億円程度上回っている。
個別売上高速報でコンセンサスはやや切り上がっていたとみられるが、それでも想定以上の着地と受けとめられている。
10-12月期計画は188億円としており、ガイダンスに保守的な傾向が強い中でも、コンセンサスと同水準になっている。
前日に第2四半期の決算を発表、7-9月期営業利益は245億円で前年同期比74.2%増益、会社計画の187億円に加えて、市場予想も30億円程度上回っている。
個別売上高速報でコンセンサスはやや切り上がっていたとみられるが、それでも想定以上の着地と受けとめられている。
10-12月期計画は188億円としており、ガイダンスに保守的な傾向が強い中でも、コンセンサスと同水準になっている。