[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;35756.88;+15.73
Nasdaq;15235.71;+9.00
CME225;28975;-155(大証比)
[NY市場データ]
26日のNY市場は上昇。
ダウ平均は15.73ドル高の35756.88ドル、ナスダックは9ポイント高の15235.71で取引を終了した。
良好な企業決算を好感し、寄り付き後、上昇。
その後、利益確定売りやソーシャル・ネットワーキング・サイト運営のフェイスブック(FB)の下落が全体指数を押し下げる局面もあった。
しかし、押し目からは10月消費者信頼感指数の改善で、第4四半期の景気回復を期待した買いも強く、底堅く推移。
ダウ平均株価は連日史上最高値を更新して引けた。
セクター別では運輸、半導体・同製造装置が上昇した一方で、資本財が下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円安の28975円。
ADRの日本株は富士通 (T:6702)、日東電 (T:6988)が堅調な他は、ソニーG (T:6758)、ファナック (T:6954)、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、HOYA (T:7741)、任天堂 (T:7974)、キヤノン (T:7751)など、対東証比較(1ドル114.14円換算)で全般冴えない。
NYDOW;35756.88;+15.73
Nasdaq;15235.71;+9.00
CME225;28975;-155(大証比)
[NY市場データ]
26日のNY市場は上昇。
ダウ平均は15.73ドル高の35756.88ドル、ナスダックは9ポイント高の15235.71で取引を終了した。
良好な企業決算を好感し、寄り付き後、上昇。
その後、利益確定売りやソーシャル・ネットワーキング・サイト運営のフェイスブック(FB)の下落が全体指数を押し下げる局面もあった。
しかし、押し目からは10月消費者信頼感指数の改善で、第4四半期の景気回復を期待した買いも強く、底堅く推移。
ダウ平均株価は連日史上最高値を更新して引けた。
セクター別では運輸、半導体・同製造装置が上昇した一方で、資本財が下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円安の28975円。
ADRの日本株は富士通 (T:6702)、日東電 (T:6988)が堅調な他は、ソニーG (T:6758)、ファナック (T:6954)、ソフトバンクG (T:9984)、ファーストリテ (T:9983)、HOYA (T:7741)、任天堂 (T:7974)、キヤノン (T:7751)など、対東証比較(1ドル114.14円換算)で全般冴えない。