大幅に続伸。
新規化合物ダリナパルシン(SP-02)の日本国内の権利に関するMeiji Seikaファルマ(東京都中央区)とのライセンス契約を終了し、新たに日本化薬 (T:4272)とライセンス契約を締結し、販売提携先を変更したと発表している。
SP-02は、再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫治療薬として開発を進めている医薬候補品。
6月に厚生労働省に対する製造販売承認申請を完了し、22年中の承認と販売開始を目指している。
新規化合物ダリナパルシン(SP-02)の日本国内の権利に関するMeiji Seikaファルマ(東京都中央区)とのライセンス契約を終了し、新たに日本化薬 (T:4272)とライセンス契約を締結し、販売提携先を変更したと発表している。
SP-02は、再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫治療薬として開発を進めている医薬候補品。
6月に厚生労働省に対する製造販売承認申請を完了し、22年中の承認と販売開始を目指している。