[東京 25日 ロイター] - 内閣府が発表した9月景気動向指数CI(コンポジット・インデックス)一致指数の改定値は、前月値から2.6ポイント低下の88.7だった。
速報値(87.5)から上方修正となった。
先行指数の改定値は前月値から0.4ポイント低下の100.9となり、速報値(99.7)から上方修正された。
CI一致指数を踏まえた基調判断は速報の「足踏みを示している」で据え置いた。
[東京 25日 ロイター] - 内閣府が発表した9月景気動向指数CI(コンポジット・インデックス)一致指数の改定値は、前月値から2.6ポイント低下の88.7だった。
速報値(87.5)から上方修正となった。
先行指数の改定値は前月値から0.4ポイント低下の100.9となり、速報値(99.7)から上方修正された。
CI一致指数を踏まえた基調判断は速報の「足踏みを示している」で据え置いた。