前日に動いた銘柄 part1 シンプレクスHD、任天堂、日本郵船など

銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
スクリン (T:7735) 11510 +20
オミクロン株きっかけに利上げ懸念後退、成長期待高い半導体関連は買い優勢。


エイチ・アイ・エス (T:9603) 1971 -109
岸田政権は30日午前0時から全世界対象に外国人入国措置を禁止。


イビデン (T:4062) 7000 +30
ICパッケージ基盤など成長期待高く、前週末に続き別格の底堅さ。


ホットリンク (T:3680) 914 -108
前週末底堅かったが、マザーズ指数後場から崩れるなか利益確保の売り膨らむ。


シンプレクスHD (T:4373) 2829 +174
SMBC日興証券では新規に買い推奨。


ブイキューブ (T:3681) 1186 +29
コロナ変異株の感染拡大であらためてテレワークに関心も。


オイシックス・ラ・大地 (T:3182) 3440 +70
巣ごもり消費関連の一角として関心へ。


メドピア (T:6095) 3750 +120
オミクロン株流行意識で医療人材関連の一角が堅調。


日本電子 (T:6951) 9120 +400
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。


川崎汽船 (T:9107) 4945 +135
29日は大手海運株が一斉高の展開になる。


マルマエ (T:6264) 2952 +37
半導体製造装置関連の一角が強い動きに。


レーザーテック (T:6920) 30160 +1150
グロース株には利上げペース鈍化への思惑も。


日本郵船 (T:9101) 7550 +180
コロナ再流行によるコンテナ運賃再上昇への思惑も。


インフォマート (T:2492) 1041 +14
CLSA証券では投資判断を格上げ観測。


商船三井 (T:9104) 6640 +150
バルチック指数の上昇なども支援に。


任天堂 (T:7974) 51340 +1490
コロナ再流行による巣ごもり消費の拡大を思惑視。


エムスリー (T:2413) 6300 +189
ワクチン関連として押し目買いの動きも強まる。


ジャステック (T:9717) 1040 -152
高配当利回りとして権利落ちの影響が強まる。


中越パルプ工業 (T:3877) 976 -126
立会外分売実施発表で目先の需給懸念に。


東洋電機製造 (T:6505) 1116 -110
連日の株価急騰で過熱警戒感強まる。


ファーストブラザーズ (T:3454) 936 -86
収益予想上方修正だが目先の出尽くし感先行へ。