ACCESS (T:4813)は急落。
前日に22年1月期業績予想の下方修正を発表、営業損益は従来予想の1億円の黒字から34億円の赤字に減額。
想定に対して、OcNOSの各案件の試験評価期間・契約交渉期間が総じて長期化、初期導入規模・受注額が小さくなったことで、ネットワーク事業が計画を下回る見込みとなったもよう。
ただ、上半期までの状況から下振れ懸念もあったため、売り一巡後はやや下げ渋る動きにも。
前日に22年1月期業績予想の下方修正を発表、営業損益は従来予想の1億円の黒字から34億円の赤字に減額。
想定に対して、OcNOSの各案件の試験評価期間・契約交渉期間が総じて長期化、初期導入規模・受注額が小さくなったことで、ネットワーク事業が計画を下回る見込みとなったもよう。
ただ、上半期までの状況から下振れ懸念もあったため、売り一巡後はやや下げ渋る動きにも。