
■北関東支社に「とちぎ地域医療支援センターサテライト」を開設
クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東1)の医療分野の子会社メディカル・プリンシプル社(MP社)は、医師・研修医・医学生に対し、栃木県内への研修や就職を推進するため、MP社北関東支社(埼玉県さいたま市)に「とちぎ地域医療支援センターサテライト(サテライト)」を開設した。これに伴い1月12日(水)に、北関東支社で開所式を執り行った。(写真=MP社「とちぎ地域医療支援センターサテライト」開所式の様子)
医師の働き方改革や専門医制度、地域枠医師のキャリア形成など、若手医師を取り巻く環境が年々変化する中、栃木県の医師確保に向けた取組の一環として、「とちぎ地域医療支援センター」が県出身の県外医学生や医師のU・I・J ターンを促進するため、サテライト(専用相談窓口)を設置する運びとなり、MP社が運営を受託した。
MP社は、1997年に設立以来、「医師の生涯価値の向上」「医療施設の価値創造への貢献」の理念のもと、「民間医局」のブランドを掲げ、全国17拠点で医学生・医師の就職・転職支援等の生涯に亘るキャリア形成支援と地域医療への貢献に努めてきた。今般の受託は、医師不足、医師の偏在という課題解決に向け、MP社理念の実現に資するものとして、全国の拠点が連携して取り組んでいく。
サテライトでは、MP社が県内での研修・勤務の窓口として、MP社拠点網を活用し、永年医師紹介事業で培ってきた“face-to-face”の相談機能を発揮するとともに、医学生および医師への意向調査・分析も実施する。また、栃木県内の医療機関の魅力を紹介する栃木県ポータルサイトやパンフレット作成等、広報面での運営支援のほか、MP社自社媒体の、若手医師向け情報収集サイト「民間医局コネクト」や医師のヒューマンドキュメント月刊誌「DOCTOR’S MAGAZINE」などを活用した栃木県の先駆的な取り組みの紹介、若手医師が栃木県でキャリアを築くことの魅力・やりがいについての発信も行っていく。
MP社では、契約医療機関数1万5000施設、登録会員数約14万3000人のネットワークを生かして、今後も自治体や医療機関向けソリューションビジネスなど医療の現場を支える様々な取り組みを行っていくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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