銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
日本板硝子 (T:5202) 470 -41
原材料費上昇の影響などで業績予想を下方修正。
古河電気工業 (T:5801) 2218 -125
光ファイバーなども下振れで業績予想を大幅に下方修正。
デクセリアルズ (T:4980) 3245 -190
3日は業績上方修正で買い優勢となったが。
オカムラ (T:7994) 1152 -51
10-12月期は想定下回り2ケタ減益決算に。
花王 (T:4452) 5366 -364
前期業績の下振れ着地をネガティブ視へ。
アズビル (T:6845) 4230 -140
第3四半期営業利益は市場予想を下回る水準に。
丸紅 (T:8002) 1169.5 -48.5
4日は決算発表後に買い優勢の展開となったが。
第一三共 (T:4568) 2310 -123
第3四半期決算発表後は売り優勢の展開が続く。
ネットワンシステムズ (T:7518) 2718 -103
岩井コスモ証券では投資判断を格下げ。
日産自動車 (T:7201) 599.2 -18.8
4日は自動車株全般に戻り売りが優勢。
MonotaRO (T:3064) 1823 -48
今期増益率鈍化見通しをネガティブ視へ。
豊田通商 (T:8015) 4840 -135
決算受けて3日に強い動きとなった反動も。
資生堂 (T:4911) 6154 +210
通期の営業利益計画は上方修正。
日本製鉄 (T:5401) 1938 +30.5
通期の調整後事業利益を上方修正している。
三菱商事 (T:8058) 3951 +131
自社株買い見送りをマイナス視する動きが後退。
サイオス (T:3744) 420 -88
今期大幅減益見通しをネガティブ視へ。
グローバルウェイ (T:3936) 350 +11
短期資金の関心続く。
シェアリングテクノロジー (T:3989) 122-16
直近の急騰に対する反動。
第一建設工業 (T:1799) 1869 +53
22年3月期予想を上方修正、営業利益は19億円から23億円に引き上げ。
メルカリ (T:4385) 3810 -380
上期の赤字転落着地を嫌気した動きに。
ベビーカレンダー (T:7363) 2359 -8
21年12月期予想を下方修正、営業利益は1.97億円から1.29億円に引き下げ。
FRONTEO (T:2158) 3060 +216
新興市場は全般商い薄く流動性の高い銘柄に相対的な妙味。
ブライトパス・バイオ (T:4594) 101 +2
バイオ関連に循環的な物色の動きで一時急伸。
DELTA−P (T:4598) 1872 -108
連日の急伸となったが4日は利益確定が優勢。
リカバリー (T:9214) 2067 -405
3日に新規上場、換金売りが膨らむ。
セイファート (T:9213) 1018 -
4日JASDAQ市場に新規上場、公開価格（1120円）を8.0％下回る1030円で初値形成。
日本板硝子 (T:5202) 470 -41
原材料費上昇の影響などで業績予想を下方修正。
古河電気工業 (T:5801) 2218 -125
光ファイバーなども下振れで業績予想を大幅に下方修正。
デクセリアルズ (T:4980) 3245 -190
3日は業績上方修正で買い優勢となったが。
オカムラ (T:7994) 1152 -51
10-12月期は想定下回り2ケタ減益決算に。
花王 (T:4452) 5366 -364
前期業績の下振れ着地をネガティブ視へ。
アズビル (T:6845) 4230 -140
第3四半期営業利益は市場予想を下回る水準に。
丸紅 (T:8002) 1169.5 -48.5
4日は決算発表後に買い優勢の展開となったが。
第一三共 (T:4568) 2310 -123
第3四半期決算発表後は売り優勢の展開が続く。
ネットワンシステムズ (T:7518) 2718 -103
岩井コスモ証券では投資判断を格下げ。
日産自動車 (T:7201) 599.2 -18.8
4日は自動車株全般に戻り売りが優勢。
MonotaRO (T:3064) 1823 -48
今期増益率鈍化見通しをネガティブ視へ。
豊田通商 (T:8015) 4840 -135
決算受けて3日に強い動きとなった反動も。
資生堂 (T:4911) 6154 +210
通期の営業利益計画は上方修正。
日本製鉄 (T:5401) 1938 +30.5
通期の調整後事業利益を上方修正している。
三菱商事 (T:8058) 3951 +131
自社株買い見送りをマイナス視する動きが後退。
サイオス (T:3744) 420 -88
今期大幅減益見通しをネガティブ視へ。
グローバルウェイ (T:3936) 350 +11
短期資金の関心続く。
シェアリングテクノロジー (T:3989) 122-16
直近の急騰に対する反動。
第一建設工業 (T:1799) 1869 +53
22年3月期予想を上方修正、営業利益は19億円から23億円に引き上げ。
メルカリ (T:4385) 3810 -380
上期の赤字転落着地を嫌気した動きに。
ベビーカレンダー (T:7363) 2359 -8
21年12月期予想を下方修正、営業利益は1.97億円から1.29億円に引き下げ。
FRONTEO (T:2158) 3060 +216
新興市場は全般商い薄く流動性の高い銘柄に相対的な妙味。
ブライトパス・バイオ (T:4594) 101 +2
バイオ関連に循環的な物色の動きで一時急伸。
DELTA−P (T:4598) 1872 -108
連日の急伸となったが4日は利益確定が優勢。
リカバリー (T:9214) 2067 -405
3日に新規上場、換金売りが膨らむ。
セイファート (T:9213) 1018 -
4日JASDAQ市場に新規上場、公開価格（1120円）を8.0％下回る1030円で初値形成。