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前日に動いた銘柄 part1 日本郵船、松田産業、東邦亜鉛など

発行済 2022-03-01 07:15
更新済 2022-03-01 07:30
© Reuters.
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
日本郵船 (T:9101) 10670 +470
3月期末に向けた配当権利取り意識した物色。

地政学リスク受けた供給網逼迫長期化への思惑も。


イーレックス (T:9517) 1852 +77
先週、ベトナムのニュースサイトが「ベトナムの複合企業T&Tと協力しベトナムの
南部ビンフォック省にバイオマス発電所の建設を検討」と報じ、
引き続き材料視される。


松田産業 (T:7456) 2466 +128
ロシアへの経済制裁による貴金属価格高騰への思惑。


インフォマート (T:2492) 675 +30
売り方の買い戻しなど信用需給要因か。


テノ.ホールディングス (T:7037) 687 +100
高水準の自社株買いによる需給改善期待で。


明治海運 (T:9115) 917+92
先週末は上方修正後に出尽くし感強まったが。


フィールズ (T:2767) 703 +49
パチスロ新機種への期待など続く形か。


東邦チタニウム (T:5727) 1091 +75
ジェフリーズ証券では目標株価を引き上げ。


東邦亜鉛 (T:5707) 2746 +166
非鉄市況の先高期待などを反映か。


木村化工機 (T:6378) 895 +78
エネルギー関連としての関心が向かう形か。


大阪チタニウムテクノロジーズ (T:5726) 1143 +81
ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。


住石HD (T:1514) 144 +7
原油価格の再騰などで押し目買いが優勢に。


日揮HD (T:1963) 1152 +74
供給懸念からLNGプラントの需要増加への思惑も。


日本ライフライン (T:7575) 1094 +59
自社株買い発表による当面の需給改善期待。


東京製鐵 (T:5423) 1125 +55
鋼材需給のひっ迫思惑なども強まる状況で。


朝日インテック (T:7747) 2456 +90
水戸証券では投資判断を格上げ。


レノバ (T:9519) 1423 +45
エネルギー安定確保の必要性意識など高まり。


三井物産 (T:8031) 2865.5 -129.0
ロシア事業の先行き懸念が強まる形に。


ガンホー (T:3765) 2527 -202
パズドラ10周年記念作品への期待で上昇の反動続く。


ネットプロHD (T:7383) 562 -7
先週末の急反発を受けて戻り売り優勢に。


アウトソーシング (T:2427) 1408 -49
好業績見通し評価で直近急伸の反動も。


東京機械製作所 (T:6335) 871 -43
アジアインベストメントの株式売却で先週末に急伸。


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