大幅に4日ぶり反発。
22年3月期の営業利益を従来予想の17.61億円から19.06億円(前期実績11.85億円)に上方修正している。
原材料価格の高騰による仕入価格の上昇を想定していたが、価格上昇の影響が本格化するのは22年度以降に後ずれすると見込まれるため。
経費が抑制できていることも利益を押し上げる見通し。
また、投資有価証券売却益2.42億円を計上し、純利益予想を11.27億円から15.24億円(同6.32億円)に引き上げた。
22年3月期の営業利益を従来予想の17.61億円から19.06億円(前期実績11.85億円)に上方修正している。
原材料価格の高騰による仕入価格の上昇を想定していたが、価格上昇の影響が本格化するのは22年度以降に後ずれすると見込まれるため。
経費が抑制できていることも利益を押し上げる見通し。
また、投資有価証券売却益2.42億円を計上し、純利益予想を11.27億円から15.24億円(同6.32億円)に引き上げた。