前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、東邦金属、i−plugなど

銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
スクリーンHD (T:7735) 11870 -360
米SOX指数下落などで半導体製造装置は総じて軟化。


三井ハイテック (T:6966) 12460 -320
高値圏で利食い売り圧力も強まる状況か。


三越伊勢丹 (T:3099) 960 -27
3月の月次好調などで先週末は強い動きだったが。


ソフトバンクグループ (T:9984) 5785 +207
SBノーススターが構築したポジションの大半を手仕舞ったと伝わる。


日本郵船 (T:9101) 10300 +280
益出し売りとみられる需給要因も一巡感で。


INPEX (T:1605) 1459 +40
核融合発電に新規参入すると報じられている。


東邦金属 (T:5781) 1138 +150
核融合科学研究所と共同研究なども行っており。


助川電気 (T:7711) 1049 +149
核融合発電関連銘柄として関心向かう。


G3HD (T:3647) 243 -55
東証による特設注意市場銘柄指定を引き続き売り材料視。


エヌリンクス (T:6578) 257 -33
グループ会社の新タイトル配信手掛かりに足元で強い動きとなったが。


ナガホリ (T:8139) 501 -38
先週末は長い上ヒゲ残して伸び悩む動きともなり。


第一商品 (T:8746) 184 -24
特設注意市場銘柄、監理銘柄の指定解除で直近急伸。


地域新聞社 (T:2164) 479 +16
22年8月期第2四半期は営業黒字に転換、会社計画上回る。


サイバーセキュリティクラウド (T:4493) 2539 +149
信用取引規制の解除を好感、売買活性化に期待。


i−plug (T:4177) 3065 +292
子会社を通じて5月中旬から中途採用事業の開始を予定していると発表。


ヘリオス (T:4593) 894 -225
東大医科学研究所再生医学分野とユニバーサルドナーセルを
用いた肝臓原基の製造法開発に関する共同研究契約締結。


エクスモーション (T:4394) 1044 -183
第1四半期の営業利益は前年同期比18.8％減の0.38億円で着地。


エッジテクノロジー (T:4268) 1125 -241
東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。


エクサウィザーズ (T:4259) 818 +48
上値抵抗帯として意識されていた800円水準突破で関心強まる。


ファンペップ (T:4881) 221 -6
熊本大学と脂質異常症のペプチド治療ワクチンで共同研究開始。


KaizenPF (T:4170) 530 -100
直近で強い値動きが続いていた反動。


セカンドサイトアナリティカ (T:5028) - -
4日グロース市場へ新規上場、公開価格は1390円。
前場段階で初値形成には至らず。