🤑 これ以上お求めやすくはなりません。この60%引きのブラックフライデーセールをどうぞお見逃しなく…特別セールを請求する

東京マーケット・サマリー(7日)

発行済 2022-04-07 18:42
更新済 2022-04-07 18:46
JP225
-

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後5時現在 123.75/77 1.0897/01 134.87/91

NY午後5時 123.79/82 1.0893/97 134.86/90

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の123円後半。実需によるドル買いやドルの押し目買いなどに支えられたものの、手掛かり材料難から方向感に乏しい展開となった。

<株式市場>

終値 前日比 寄り付き    安値/高値  

日経平均 26888.57 -461.73 27032.42 26,801.79─27,042.49

TOPIX 1892.9 -30.01 1899.79 1,881.83─1,900.65

東証出来高(万株) 118811 東証売買代金(億円) 28624.55

東京株式市場で日経平均は461円73銭安の2万6888円57銭と、続落した。米長期金利が上昇する中、幅広い銘柄が売られた。値がさのハイテク株や株価収益率(PER)の高い銘柄が大幅安となり、指数を押し下げた。日経平均は心理的節目2万7000円を下回った。

プライム市場の騰落数は、値上がり173銘柄(9%)に対し、値下がりが1630銘柄(88%)、変わらずが36銘柄(1%)だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.006

ユーロ円金先(22年6月限) ───

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.006%になった。前営業日(マイナス0.005%)からやや低下した。「積み期終盤に差しかかり地銀の調達ニーズに一服感がみられ、全体的にレートは低下傾向」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

国債先物・22年6月限 149.47 (+0.22)

安値─高値 149.34─149.50

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.230% (-0.005)

安値─高値 0.235─0.230%

国債先物中心限月6月限は前営業日比22銭高の149円47銭と大幅反発して取引を終えた。米金利上昇が一服し、買い戻しが入った。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.230%。

<スワップ市場・気配> 

2年物 0.15─0.05

3年物 0.18─0.08

4年物 0.21─0.11

5年物 0.24─0.14

7年物 0.33─0.23

10年物 0.44─0.34

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます