銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
住友商事 (TYO:8053) 1868.0 -183.0
前期上振れ着地も、今期は20%最終減益・20円減配計画で失望感。
日本ハム (TYO:2282) 4050 +35
今期ガイダンスは市場予想上回り、前期配当引き上げ及び今期増配を発表。
川崎重工業 (TYO:7012) 2253 -103
前期営業利益は下振れ着地、今期最終利益計画は市場予想下回る。
飯野海運 (TYO:9119) 690 -53
前期上振れで期末増配も、今期の減配幅の大きさを嫌気。
リンナイ (TYO:5947) 8740 +610
今期増益・増配見通しや自社株買い発表を好感。
新明和工業 (TYO:7224) 968 +54
前期業績大幅上振れ着地など評価。
シグマクシス (TYO:6088) 1039 +22
今期増益・増配見通しや自社株買いを評価。
コスモス薬品 (TYO:3349) 11870 +610
前日に安値更新で目先の下げ達成感も。
ポーラオルビス (TYO:4927) 1539 +83
安値圏で押し目買いの動き優勢か。
山崎製パン (TYO:2212) 1697 +41
野村證券では目標株価を引き上げ。
三浦工業 (TYO:6005) 2768 +161
特に材料ないが安値圏での押し目買いも。
ローソン (TYO:2651) 4965 +230
特に材料もなく買い戻し優勢の動きか。
FOOD & LIFE COMPANIES (TYO:3563) 3180 +230
10月以降の値上げ実施を発表で。
良品計画 (TYO:7453) 1264 +77
4月月次をポジティブ視する動きが優勢に。
住友ファーマ (TYO:4506) 1273 +57
MSCI除外候補銘柄の一角が高い。
JSR (TYO:4185) 3725 +220
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
ワールド (TYO:3612) 1350 +52
大幅増益・増配見通しを高評価。
キッコーマン (TYO:2801) 7200 +140
安値圏で買い戻しが優勢か。
東洋水産 (TYO:2875) 4160 +105
底打ち感からのリバウンドが継続の形に。
神戸物産 (TYO:3038) 2910 +55
前日までの続落で突っ込み警戒感も強まる。
チャームケア (TYO:6062) 1072 -226
主力事業の低迷で業績は下振れ推移。
日本製鋼所 (TYO:5631) 2554 -471
不適切行為発覚による先行き不透明感続く。
テクマトリックス (TYO:3762) 1594 -242
今期増益率は小幅見通しにとどまり。
日本冶金工業 (TYO:5480) 2128 -365
今期業績予想非開示で出尽くし感優勢に。
図研 (TYO:6947) 2542 -408
今期業績見通しは市場コンセンサス下振れ。
アウトソーシング (TYO:2427) 1169 -80
第1四半期上振れだが通期計画比での進捗率は低く。
INPEX (TYO:1605) 1471 -127
原油相場の大幅下落に連れ安へ。
JUKI (TYO:6440) 710 -37
上半期営業益横ばい見通しをマイナス視。
住友商事 (TYO:8053) 1868.0 -183.0
前期上振れ着地も、今期は20%最終減益・20円減配計画で失望感。
日本ハム (TYO:2282) 4050 +35
今期ガイダンスは市場予想上回り、前期配当引き上げ及び今期増配を発表。
川崎重工業 (TYO:7012) 2253 -103
前期営業利益は下振れ着地、今期最終利益計画は市場予想下回る。
飯野海運 (TYO:9119) 690 -53
前期上振れで期末増配も、今期の減配幅の大きさを嫌気。
リンナイ (TYO:5947) 8740 +610
今期増益・増配見通しや自社株買い発表を好感。
新明和工業 (TYO:7224) 968 +54
前期業績大幅上振れ着地など評価。
シグマクシス (TYO:6088) 1039 +22
今期増益・増配見通しや自社株買いを評価。
コスモス薬品 (TYO:3349) 11870 +610
前日に安値更新で目先の下げ達成感も。
ポーラオルビス (TYO:4927) 1539 +83
安値圏で押し目買いの動き優勢か。
山崎製パン (TYO:2212) 1697 +41
野村證券では目標株価を引き上げ。
三浦工業 (TYO:6005) 2768 +161
特に材料ないが安値圏での押し目買いも。
ローソン (TYO:2651) 4965 +230
特に材料もなく買い戻し優勢の動きか。
FOOD & LIFE COMPANIES (TYO:3563) 3180 +230
10月以降の値上げ実施を発表で。
良品計画 (TYO:7453) 1264 +77
4月月次をポジティブ視する動きが優勢に。
住友ファーマ (TYO:4506) 1273 +57
MSCI除外候補銘柄の一角が高い。
JSR (TYO:4185) 3725 +220
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
ワールド (TYO:3612) 1350 +52
大幅増益・増配見通しを高評価。
キッコーマン (TYO:2801) 7200 +140
安値圏で買い戻しが優勢か。
東洋水産 (TYO:2875) 4160 +105
底打ち感からのリバウンドが継続の形に。
神戸物産 (TYO:3038) 2910 +55
前日までの続落で突っ込み警戒感も強まる。
チャームケア (TYO:6062) 1072 -226
主力事業の低迷で業績は下振れ推移。
日本製鋼所 (TYO:5631) 2554 -471
不適切行為発覚による先行き不透明感続く。
テクマトリックス (TYO:3762) 1594 -242
今期増益率は小幅見通しにとどまり。
日本冶金工業 (TYO:5480) 2128 -365
今期業績予想非開示で出尽くし感優勢に。
図研 (TYO:6947) 2542 -408
今期業績見通しは市場コンセンサス下振れ。
アウトソーシング (TYO:2427) 1169 -80
第1四半期上振れだが通期計画比での進捗率は低く。
INPEX (TYO:1605) 1471 -127
原油相場の大幅下落に連れ安へ。
JUKI (TYO:6440) 710 -37
上半期営業益横ばい見通しをマイナス視。