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銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
レノバ (TYO:) 1516 -68
決算発表控えて換金売りが優勢か。
エヌ・ティ・ティ・データ (TYO:) 2265 -175
前日に思惑買いで一時急伸の反動が続く。
日本空港ビルデング (TYO:) 5180 -280
リオープニング関連の一角も軟調なもの多い。
大平洋金属 (TYO:) 3200 -285
決算発表控えてガイダンス懸念優勢か。
オープンドア (TYO:) 1644 -101
グロース株安に信用買い残なども高水準で。
マネーフォワード (TYO:) 3465 -135
マザーズ指数安値更新など中小型グロースには逆風。
東邦チタニウム (TYO:) 1353 -95
大阪チタとともに前日から下げ目立つ流れに。
ヤマダHD (TYO:) 480 +9
高水準の自社株買い発表で前日に急伸。
トヨタ自動車 (TYO:) 2178.5 -66.5
4月の中国自動車販売急減をネガティブ視。
日本郵船 (TYO:) 9270 -450
今期の減益・減配見通しをマイナス視。
アイフル (TYO:) 379 -1
業績予想を下方修正している。
川崎汽船 (TYO:) 8200 +480
株主還元策への期待感が続く。
キヤノン (TYO:) 3130 +83
約2年ぶりの自己株式取得実施を発表。
ナガホリ (TYO:) 713 +32
前日に高値更新し、踏み上げ期待など優勢か。
アートスパーク (TYO:) 805 -95
決算評価で前日は急伸となったが。
フルハシEPO (TYO:) 1544 -65
上場来安値更新で手仕舞い売り圧力強まる。
cotta (TYO:) 535 +32
不二製油との資本業務提携について発表。
バルテス (TYO:) 1564 +264
22年3月期予想を上方修正、営業利益は4.64億円から5.70億円に引き上げ。
Appier Group (TYO:) 776 -5
22年12月期予想を上方修正、赤字幅が縮小する見通しに。
GMOリサーチ (TYO:) 2565 +305
第1四半期の営業利益は前年同期比68.8%増の2.10億円で着地。
リボミック (TYO:) 179 +4
22年3月期予想を上方修正、赤字幅が縮小する見通しに。
サンバイオ (TYO:) 1113 -17
スズケンと共同開発した再生医療等製品における
流通管理・投与スケジュールサポートシステム「R-SAT」に関する特許取得。
モダリス (TYO:) 318 -6
自社モデルパイプラインとして新規にMDL-105を追加。
エルテス (TYO:) 937 +74
連結子会社がバンズ保証の全発行済普通株式及びバンズシティの
プロパティ・マネジメント事業を取得する旨の基本合意書を締結したと発表。
ステラファーマ (TYO:) 489 +13
バイオ株に物色散見。
タスキ (TYO:) 701 -93
22年9月期予想の上方修正が小幅であり、立会外分売の発表嫌気が優位。
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