© Reuters.
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
コーセー (TYO:) 11080 -870
第1四半期収益水準は想定以上の伸び悩みへ。
ベネッセHD (TYO:) 2098 -194
4月の会員数減少などマイナス視。
ニコン (TYO:) 1408 -52
今期の収益横ばい見通しをマイナス視へ。
NTTデータ (TYO:) 1894 -156
今期純利益は減益見通しに。
東邦チタニウム (TYO:) 1650 -77
決算評価で連日上昇の反動も。
リミックスポイント (TYO:) 516+80
SBIHDとの資本業務提携を発表。
アルマード (TYO:) 1221 +146
好決算や株主還元策強化を評価続く。
コマニー (TYO:) 2096 +302
MBO実施によるTOB価格2100円にサヤ寄せ続く。
キョウデン (TYO:) 558 +74
今期の2ケタ経常増益見通しや増配を好感。
ユニバーサル (TYO:) 1904 +141
第1四半期経常黒字転換を好材料視。
ナガホリ (TYO:) 950 +150
値動きの軽さをはやして短期資金の関心が続く。
アイビー化粧品 (TYO:) 560 +80
今期の大幅増益見通しを好感。
ライフドリンクC (TYO:) 1259 +112
想定以上の好決算を評価の動きに。
KNTCT (TYO:) 1580 +176
今期の最終黒字浮上見通しを評価。
Shinwa (TYO:) 442 +47
地合い改善の中で短期的な突っ込み警戒感も。
オルトプラス (TYO:) 323 +31
12日に急速に伸び悩んだ反動も。
ジャパンエン (TYO:) 1164 -300
今期大幅減益見通しをネガティブ視。
田中化研 (TYO:) 1233 -114
今期経常赤字転落見通しを嫌気。
ベリテ (TYO:) 385 -43
今期の減配を嫌気する動き続く。
新日本理化 (TYO:) 241 -20
今期は大幅経常減益見通しで。
シェアリングテクノロジー (TYO:) 144 +29
22年9月期の営業利益予想を上方修正、件数や単価が想定上回る。
CCT (TYO:) 5490+700
22年12月期第1四半期の営業利益2.7倍、DX支援で引き合い増加。
フレクト (TYO:) 2309 +400
23年3月期の営業利益見通しは前期比50.8%増の3.86億円。
HENNGE (TYO:) 1052 +150
上期は各利益段階において黒字浮上で着地。
サークレイス (TYO:) 1132 +150
23年3月期の営業利益見通しは前期比56.3%増の2.35億円。
JTOWER (TYO:) 6170 +520
23年3月期の赤字転落見通しを受けて売り買い交錯。
キッズウェル・バイオ (TYO:) 358-80
23年3月期の赤字転落見通しを嫌気。
カオナビ (TYO:) 2074 +382
22年3月期決算及び23年3月期見通しを受けて買われる。
ミンカブ (TYO:) 2580 +474
23年3月期の大幅増収増益見通しを評価。
インパクトホールディングス (TYO:) 3135 +504
好調な第1四半期決算を受けて物色。
意見を投稿する
他のユーザーと交流したり、あなたの見通しを他の人と共有したり、筆者に質問するにはコメントを使うことをお勧めします。
我々みんなが高いレベルの議論を維持するために以下の事を心に留めてください。
スパムや乱用の加害者は、サイトから削除され、Investing.comの裁量により今後の登録が禁じます。