ブリッジインターナショナル (TYO:7039)は13日、2022年12月期第1四半期(22年1月-3月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比59.5%増の15.81億円、営業利益が同73.0%増の2.09億円、経常利益が同73.0%増の2.10億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同71.9%増の1.42億円となった。
インサイドセールス事業の売上高は前年同期比27.8%増の12.67億円、セグメント利益は同65.2%増の1.99億円となり、過去最高の四半期売上高とセグメント利益となった。
コロナ禍で非対面の営業モデルであるインサイドセールスの需要の拡大は継続しており、アウトソーシングを活用してのインサイドセールスの導入、およびその活動領域の拡大による需要が引き続き高い。
主要サービスのアウトソーシングサービスの売上高は前年同期比30.5%増の11.45億円となった。
大型案件の受注が寄与した。
またコンサルティングサービスの売上高は前年同期比16.5%減の0.28億円となり、システムソリューションサービスの売上高は同16.4%増の0.92億円となった。
研修事業の売上高は3.14億円、セグメント利益は0.09億円となった。
セキュリティ系のITカテゴリコースが好調に伸びた。
2022年12月期通期については、売上高が前期比18.2%増の66.12億円、営業利益が同4.3%増の6.72億円、経常利益が同3.5%増の6.72億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.7%減の4.50億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比59.5%増の15.81億円、営業利益が同73.0%増の2.09億円、経常利益が同73.0%増の2.10億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同71.9%増の1.42億円となった。
インサイドセールス事業の売上高は前年同期比27.8%増の12.67億円、セグメント利益は同65.2%増の1.99億円となり、過去最高の四半期売上高とセグメント利益となった。
コロナ禍で非対面の営業モデルであるインサイドセールスの需要の拡大は継続しており、アウトソーシングを活用してのインサイドセールスの導入、およびその活動領域の拡大による需要が引き続き高い。
主要サービスのアウトソーシングサービスの売上高は前年同期比30.5%増の11.45億円となった。
大型案件の受注が寄与した。
またコンサルティングサービスの売上高は前年同期比16.5%減の0.28億円となり、システムソリューションサービスの売上高は同16.4%増の0.92億円となった。
研修事業の売上高は3.14億円、セグメント利益は0.09億円となった。
セキュリティ系のITカテゴリコースが好調に伸びた。
2022年12月期通期については、売上高が前期比18.2%増の66.12億円、営業利益が同4.3%増の6.72億円、経常利益が同3.5%増の6.72億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.7%減の4.50億円とする期初計画を据え置いている。