40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

ブリッジインターナショナル---1Qは2ケタ増収増益、インサイドセールス事業は四半期で過去最高の売上高とセグメント利益

発行済 2022-05-16 14:22
更新済 2022-05-16 14:30
© Reuters.

© Reuters.

ブリッジインターナショナル (TYO:7039)は13日、2022年12月期第1四半期(22年1月-3月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比59.5%増の15.81億円、営業利益が同73.0%増の2.09億円、経常利益が同73.0%増の2.10億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同71.9%増の1.42億円となった。


インサイドセールス事業の売上高は前年同期比27.8%増の12.67億円、セグメント利益は同65.2%増の1.99億円となり、過去最高の四半期売上高とセグメント利益となった。
コロナ禍で非対面の営業モデルであるインサイドセールスの需要の拡大は継続しており、アウトソーシングを活用してのインサイドセールスの導入、およびその活動領域の拡大による需要が引き続き高い。
主要サービスのアウトソーシングサービスの売上高は前年同期比30.5%増の11.45億円となった。
大型案件の受注が寄与した。
またコンサルティングサービスの売上高は前年同期比16.5%減の0.28億円となり、システムソリューションサービスの売上高は同16.4%増の0.92億円となった。


研修事業の売上高は3.14億円、セグメント利益は0.09億円となった。
セキュリティ系のITカテゴリコースが好調に伸びた。


2022年12月期通期については、売上高が前期比18.2%増の66.12億円、営業利益が同4.3%増の6.72億円、経常利益が同3.5%増の6.72億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同8.7%減の4.50億円とする期初計画を据え置いている。



最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます